更新日: 2011-02-23 14:14:05

入ると望みが叶う禁断の部屋があったら「ストーカー」

著者: すもお

編集者: すもお

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はじめに

Photo by すもお

入ると望みが叶う禁断の部屋があったら「ストーカー」

不可思議な立入禁止の地域に踏み込んだ三人の男が
次第に目的を見失っていく姿を描いた映画、
「ストーカー」を見てみませんか?

現代人の生き方を問いかける映画です。

STEP1

とある小国に、謎に包まれた「ゾーン」と呼ばれる地域が存在していました。その地域は立入禁止になっていましたが、そこには人間にとって一番大切な望みがかなえられるという「部屋」のがあると知られていました。そして望みをかなえるために、禁断の「ゾーン」に足を踏み入れるという大胆な行動をとる者が出現し始めました。

その部屋への案内役を務めるのは、ストーカー(アレクサンドル・カイダノフスキー)と呼ばれている男でした。

STEP2

止める妻(アリーサ・フレインドリフ)を説得し、ストーカーは「ゾーン」へと出発しました。作家(アナトリー・ソロニーツィン)と教授(ニコライ・グリニコ)の二人と待ち合わせた彼は、「ゾーン」へと向かいます。

やがて、境界地帯に待機していた警備兵の銃弾をくぐり抜け、「ゾーン」への侵入を果たした三人。そこには、この「ゾーン」を探るためにこれまでに送り込まれた軍隊の戦車や人間の死骸が、無残な姿でさらされていました。

STEP3

三人は水に溢れた乾燥室を通り、内挽き器”いう恐しいトンネルをくぐり抜け、ついに部屋に辿り着きました。

しかし、踏み込んだ瞬間、教授が自分で造った爆弾を取り出し、部屋が犯罪者に利用されることを避けるために「ゾーン」爆破を目的としていたことを告白します。「ゾーン」を支えに生きてきたストーカーは、その爆弾を取りあげようとしますが、彼のの態度に作家は疑問を感じます。彼ら自身の部屋に対する考えが、徐々に変化をみせ、部屋とは一体どんな存在だったのかわからなくなってくるのでした…。

まとめ

監督は、アンドレイ・タルコフスキー。
1979年制作のソ連映画です。

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こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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