更新日: 2011-02-24 11:30:21

保険金にかかる税金を安くする方法

著者: MIRANDA

編集者: MIRANDA

閲覧数: 761

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はじめに

Photo by yto

大体の人が加入している生命保険。
契約者と被保険者を気を付けるだけで、税金が全然違ってきます。
あなたは、大丈夫ですか?

STEP1 死亡保険の場合

契約者(夫)+被保険者(夫)+保険金受取人(法定相続人(妻と子))
相続税になります。
課税対象=保険金-(500万円×法定相続人の数)

例えば1000万円の死亡保障 法定相続人3人の場合
1000万円-(500万円×3)=500万円
相続税は1000万円以下は税率10%です。
つまり、50万円の税金が掛ります。

STEP2 契約者(夫)+被保険者(妻)+保険金受取人(夫)

所得税(一時所得)+住民税
課税対象=(保険金-払込保険料-50万円)×1/2

例えば1000万円の保険の場合 払込保険料200万円の場合
(1000万円-200万円-50万円)×1/2=375万円

375万円に対しての一時所得税の税率は20%(控除額42万7500円)です。
つまり、66万4500円+住民税になります。

STEP3 契約者(夫)+被保険者(妻)+保険金受取人(妻・子)

贈与税
課税対象=(保険金-110万円)

例えば1000万円の保険の場合
(1000万円-110万円)=890万円

890万円に対しての贈与税の税率は40%(控除額125万円)です。
つまり、306万円になります。

STEP4 同じ保険金を受け取っても

ステップ1とステップ2は同じような税額。
しかし、ステップ3の贈与税は全然税率が違うのです。
もし、贈与税になるような契約状況でしたら、今すぐ、契約者か受取人を変更したほうが、お得ですよ。

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