更新日: 2011-02-23 05:51:15

大学講義がクイズになるさまざまな仕掛け

著者: milchman

編集者: milchman

閲覧数: 378

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はじめに

Photo by surepan

最近、「大講堂で教授が一人で話す」スタイルの大学講義が変わりつつあるそうです。教授がクイズを出し、学生が手元のボタンを押して解答する仕組みが広がっています。

STEP1 ■スマートフォン

iPhoneを学生全員に配布…という大学も一時話題を集めました。専用アプリを作って、「教授の問いにボタンで答える」ことを可能にした大学もあります。
また、Twitterのアカウントを作り、授業中に意見や感想をつぶやくよう促す教授(授業)も出てきています。

STEP2 ■クリッカー

手のひらサイズの専用機器「クリッカー」を導入した学校もあります。教授の問いに、学生はボタンを押すだけで解答(クイズ番組のイメージです)。固有のIDが付き、授業中は数分おきに電波を発信するので、出席管理にも使われます。

STEP3

何でこんなことをするのか…というと、学生にとって「挙手が恥ずかしいから」。教授の問いに対し「自分で考える」のが学問ですが、挙手が恥ずかしい→意見表明はしない→考えない→学ばない、というループにはまってしまいがちです。

こういった「匿名だけど参加できる」仕組みは、学習効果も高め、実際テストの高得点者が増えたという結果も出ています。

STEP4

もしこれから進学する大学を決める方で、「自分は挙手が苦手」と思っている人は、こうした仕組みが導入されているかどうかを大学選びの材料のひとつにしてはいかがでしょうか。

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