更新日: 2011-03-09 22:01:20

ひなまつりについて

著者: satsuki

編集者: satsuki

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はじめに

Photo by satsuki

3月3日は過ぎましたが、地域によっては
旧暦で(4月3日)お祝いするところも多く
まだまだ「ひなまつり」ムードが続いています。
これから準備の方と、もう終えた方は来年に向けて
参考にしてもらえたらと思います♪
子どもに話してあげながら飾ったりすると
より親子で楽しめますよ~(^◇^)

STEP1 ☆ ひなまつりの由来

桃の節句「ひなまつり」は、奈良時代に中国から伝わった
3月の最初の巳の日に水で体を清めて厄を祓うという
厄払いの行事「上巳の節句」が起源であるといわれています。
日本に伝わってからは、紙や草で作った人形(ひとがた)に厄を移し、
供え物を備えて水に流すという「流し雛」の風習と
平安時代には宮廷の婦人や子どもたちの間で行われていた
「ひいな遊び」という人形遊びとが一体となったものが
始まりといわれています。
やがて江戸時代になると、大名の家では嫁入り後の初めての節句に
内裏雛を飾り、公家では女の子の誕生を祝って雛を送るようになり
盛大にひな祭りが行われるようになりました。
その後、次第に全国へと広まっていき、3月3日は正式な祝日とされ
庶民も参加するようになったことで受け継がれ
現代のように ひな人形を飾ってお祝いする「ひなまつり」と
なったわけです。

STEP2 ☆  飾る時期と飾り付け

立春(2月4日頃)から飾るのが一般的ですが
遅くても、ひな祭りの一週間前までには飾るようにします。
あわてて前日に飾るのは「一夜飾り」といって
縁起が悪いといわれているので控えましょう!
ひな人形には、いろいろなタイプのものがありますが
基本的に、最上段に飾る「親王雛」の左右の並びについては
実は正しい決まりはありません。
かつては向かって右に男雛、左に女雛を飾っていましたが
昭和に入ってから逆の飾り方が表れて、
現在では二通りの飾り方があるようになりました。
親王雛の次の段には「三人官女」を、
その次の段には「五人囃子」を、
そして「随身」、最後に「仕丁」を飾ります。
ちなみに三人官女と仕丁の持ち物は、
時代や地域により異なります。

STEP3 ☆ お祝いの仕方

ひな祭りは3月3日(旧暦の場合は4月3日)またはその前夜に
お祝いしましょう。
縁起の良いお料理や、旬の素材を使ったちらし寿司、
子どもには桜餅やひなあられ、白酒などを用意するのが
一般的です。
地域によって いろいろな風習がありお祝いの仕方も
様々だと思いますが、各家庭で工夫をこらしながら
アイデアいっぱいで楽しくお祝いすることが
何よりも一番だと思います♪

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