更新日: 2011-02-22 17:55:53

料理がおいしく見える秘密

著者: shiro-chang

編集者: shiro-chang

閲覧数: 467

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はじめに

Photo by abiruy

料理を作るとき、切り方や形が習慣のようになっているものがあります。例えばコロッケ。なぜ楕円形やたわら形をしているのでしょうか?また、カレーの盛りつけ方にもおいしく見える秘密が隠されていたのを知っていましたか?

STEP1

コロッケが楕円形なのは、私たちの目にとても親しみやすく映る形だからです。その形に秘密があって、縦横が常に一定の比率になっていて、その縦横比は5:3です。これは「黄金分割」と言われていて、ギリシャ時代からたくさんの建築・美術品の寸法に使われていたものです。

この5:3という黄金分割の比率は、「人間の目に対してとても安定感があって、美しく見える」と昔から言われていて、これまでに保存された彫刻や建造物も、美しいと思われて選ばれたものは、無意識的に5:3の寸法を持っているものが多いそうです。

STEP2

この5:3の黄金比率を料理の盛りつけに使うと、とてもおいしそうに見えるので、ぜひ活用してみてください。特に使えるのが「カレーライス」です。ルーをご飯にかけた時、ルーがご飯のどこまでかかっているかでおいしそうな見え方が変わってきます。

STEP3 ・半分までかかっていると、かかり過ぎているように見える

・1/3以下の部分にしかかかっていないと、少ししかけていないように見える

ということで、カレーライスがおいしく見える盛りつけ方は、「ルーをご飯の2/5までかける」ということです。つまりは、ご飯全体の盛りつけてある端から端までの長さと、白いご飯の見えている部分の比率が5:3ということになります。
※実際、金属製のカレーソース入れを測ると、上面部分が黄金分割に近い縦横比の寸法を持っていました

まとめ

まんまるいお皿を使って盛りつける時も、半分半分に盛りつけるより、5:3に近い分量で盛りつけた方がおいしそうに見えます。せっかく手をかけて作るのなら、きれいに盛りつけてあげたいですよね。

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