更新日: 2011-02-22 17:15:55

バターとマーガリンの使い分け

著者: shiro-chang

編集者: shiro-chang

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はじめに

Photo by kawanet

ケーキやパイなどを作るとき、バターかマーガリン、どちらを使うか迷うことはありませんか?実際のところ、どのように味の違いが出るものなのか気になりませんか?

STEP1

バターもマーガリンも、主成分は脂肪です。口当たりに特に大きな違いはありません。でも、バターの中に含まれる脂肪酸と、マーガリンの中に含まれる脂肪酸は、化学的な構造の面では全然違うものでできています。

STEP2

この脂肪酸の違いが、ケーキやパイを焼く時など、強く熱を加える料理をした時に大きな差を出してきます。それが主に「香り」です。
熱を加えて料理するものでは、熱によって色んな成分が分解されて良い香りが出てきます。
特にバターは、1度に150℃以上の高い熱を加えて焼くことによって、常温の時のものとはだいぶ変わってきます。

STEP3

お菓子を作る時は、バターとマーガリンのどちらを使っても、味には大きな差はありません。でも、使う量が多い時は、バターの方がおいしいと言われています。料理でバター焼きやバター炒めが多いのも、似たようなことが起こるからだと考えられます。

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