更新日: 2011-02-22 17:49:32

薬と飲み物の飲み合わせ

著者: まめ

編集者: まめ

閲覧数: 589

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by epSos.de

知ってましたか?
いけないこと・・・

STEP1 一般に薬は、水やぬるま湯で服用することが理想的といいます。

水以外の飲み物と薬を一緒に飲んだ場合、
飲み合わせによっては、相互作用がおこって薬の効きめが左右されたり、
副作用が出るなどの影響があるからです。
では、どんな飲み合わせでしょうか・・・

STEP2

<グレープフルーツジュースと一部の高脂血症の薬/一部の高血圧・狭心症の薬/一部の睡眠薬など>

これは、グレープフルーツに含まれる特有の成分が、
小腸の薬物代謝酵素の働きを妨害するからです。
血液中の薬物濃度が異常に上昇して、薬が効き過ぎることがあるのです。
(グレープフルーツそのものでもおこります)

STEP3 <牛乳と一部の抗菌薬>

牛乳に含まれているカルシウムが薬と結合して、
消化管からの薬の吸収を低下させ、効果が弱まることがあります。
(カルシウムを多く含むヨーグルトなどでも同様です)

<牛乳と一部の抗真菌薬>
脂肪分によく溶ける性質があるので、脂肪分の多い牛乳と一緒に飲むと
消化管からの吸収が促進されて、薬が効き過ぎることがあります。
(脂肪分の多い食事でも同様です)

<牛乳と腸で溶けるタイプの便秘薬>
通常、胃の中は酸性に保たれていますが、牛乳を飲むと一時的に大腸内と同じ中性に
なってしまいます。
腸で溶けるはずの薬が胃の中で溶け、そのために胃が荒れ腸からの吸収が遅れて
効果が弱まることがあります。

STEP4 <薬と炭酸飲料一部の解熱鎮痛薬>

炭酸飲料は、飲み物自体が酸性になっています。
酸性の状態で消化管からの吸収が低下する性質のある薬を
炭酸飲料で飲むと血液中の薬物濃度がていかし、効果が弱まることがあります。

以前は、緑茶と鉄剤との飲み合わせはいけないとされてましたが、
現在では「問題ない」といわれています。

【PR】

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

95

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する