更新日: 2011-02-21 13:54:11

読書会から始まる人生の幸福「ジェイン・オースティンの読書会」

著者: すもお

編集者: すもお

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はじめに

Photo by すもお

読書会から始まる人生の幸福「ジェイン・オースティンの読書会」

普遍的な人間模様を描いて今尚読み継がれる、
18~19世紀の英国女流作家ジェイン・オースティン。

その作品に一家言を持つ女性たちが集う読書会で、
友情、愛情、嫉妬、失望、不満について語り合う姿を描いた映画、「ジェイン・オースティンの読書会」を見てみませんか?

STEP1

結婚歴と離婚歴がそれぞれが6回もあるバーナデット(キャシー・ベイカー)は、今は気楽な独り者の生活を楽しんでいました。愛犬の死を悲しむ友人のジョスリン(マリア・ベロ)を励まそうと、彼女は「ジェイン・オ-スティンは人生の最高の解毒剤だ」として、オースティンの読書会を企画します。

ジョスリンは、エネルギッシュでとても魅力的なのに、傷つくことが怖くて恋に踏み出せないでいる女性でした。彼女の高校時代からの友人シルヴィアも、結婚して20数年の夫から突然「他に好きな人ができた」と打ち明けられ、人生最大のトラブルに直面していました。

STEP2

一冊ずつリーダーを決めるのが、読書会のルールとなりました。出版されているオースティンの長編小説は、六冊。三人の女性は、残り三人を探しはじめます。

まずは、オースティンに独自の解釈と深い愛を抱くプルーディー(エミリー・ブラント)がやって来ます。彼女は、フランス語教師であるにもかかわらず、渡仏経験がないことや夫と趣味が合わないこと、教え子にときめいていることが目下の悩みです。

STEP3

そして、恋多きシルヴィアの娘・アレグラ(マギー・グレイス)が加わります。そして最後は、ジョスリンが見つけてきた人物。それは、唯一の男性でオースティン初体験の青年グリッグ(ヒュー・ダンシー)でした。

各々の家で、ときには海辺で、美味しいワインをあけながら、いつまでも尽きないかに思われるおしゃべりが始まります。彼女たちは、まさかオースティンについて語り合うことで自分たちの人生が色づき、からみ合い、思わぬ結末にたどりつくとは思いもしなかったのです…。

まとめ

監督は、ロビン・スウィコード。
2007年制作のアメリカ映画です。

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こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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