更新日: 2011-02-21 21:32:21

子供を信じて見守る方法

著者: いるか

編集者: いるか

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はじめに

Photo by PinkStock Photos!

育児には1から10まで口や手を出したり、導くのではなく
自立のためには待ってあげることも必要です。
ついつい口を挟みたく気持ちにストップをかけるのは容易なことでは
ないけれど、こんなふうに工夫したらうまくいったという私の体験です。

STEP1 ★自分を顧みる★

まず、自分を観察してみる。

そう、わかっちゃいるけど、やめられない自分が見えます。

大人の自分でもそうなのに、

子供に対して“すぐ”を期待するのは勝手だということがわかります。

同じなんですね、親も子も。

同じように弱い部分があり、でもやろうという強さもあります。

今すぐ結果がでなくても、たとえ効果が目に見えなくても

心の中に思いがあることは自分をみればわかります。

そうすると子供を信じることができるのです。

そう、子供を信じることは自分を信じること。

だから、出来ない自分を責めないで、

今すぐ出来なくても頑張ろうとしている自分をまずは認めてあげてください。

STEP2 ★注目しすぎない★

結果を急がないといっても注目しすぎると

とても気になります。

そう、待っている時間は長く感じるのです。

だから、子供以外のことを楽しむ時間も作りましょう。

毎日楽しく過ごしていると、時間はあっと言う間に過ぎますよ。

STEP3 ★イメージする★

子供の心に種をまいたからといってすぐに芽を出すわけではありません。

そう、植物と一緒。

種をまいたら、土の中で種が膨らんでいるところを思い浮かべましょう。

大丈夫。必要な水をやり、太陽の光を浴びていたら

必ず芽を出す日は訪れます。

一つきをつけたいのは水や肥料をやりすぎないこと。

(干渉しすぎ)

やりすぎは芽が出る前に腐ってしまいます。

種をまいたらイメージして、あまりいじくらないことです。

STEP4 ★バトルになったら・・・★

例えば、何かを買って欲しいとダダをこねたとします。

さあ、ここで負けてはいけないと思ったとします。

「買わないよ」

過去に親が負けてしまったことが多い場合ほど

子供はしぶとく粘ります。

粘れば買ってもらえるという経験が何度もあるから。

さあ、しつこさに心が揺らぎます。

ここで負けてはいけないと思いつつ、(たった100円だし・・・)とか

(時間がないし・・・)などと負ける言いわけを無意識に探し出している自分がいます。

そのとき、これは子供とのバトルではないことに気づきましょう。

これはチャンスなのです。今まで教えてこれなかった

思い通りにならないことがあるということを子供が学ぶチャンスなのです。

敵は目の前の子供ではなく、ダダっこ星人。

さあ、子供を守らなくちゃ!!取りつかれているあなたの子を救うのです。

こう考えると・・・負けることはとても少なくなります。

私の経験から言うとですが。

STEP5 ★小さな変化に気づく★

例えば、勉強をしない子に頭を痛めているとします。

あなたはいろいろと工夫をしてやる気を出そうと頑張っています。

前記事に書いたように、口うるさく言うのをやめて

子供の心に種をまきました。

次の日にもその次の日も変化が見られません。

だんだんに口を出したくなってきます。

そんなある日。

ふと子供が机に座った。

勉強道具を出したものの、結局は何もしないで遊びにいきました・・・。

がっかりしますか?

いいえ、すごい進歩であることに気づきましょう。

言っても、言ってもやらなかった子供がやろうかなと

たとえチラっとでも思ったのです。

種が膨らんできたのです。

実際にやることまでは行かなくても、確実に前にすすんでいる証拠。

この変化を喜び、机に座ったのを見てお母さん嬉しかったよと

伝えましょう。これがまた肥料になります。

単純に喜んじゃいましょう。

まとめ

これは私が失敗を繰り返しながら子供たちと関わっていく中で
気付いたことです。
育児は楽しく!それが基本です。

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いるか

メンタルケア心理士です