更新日: 2011-02-19 22:38:50

蛍光灯の正しい節約方法

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

閲覧数: 283

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はじめに

Photo by Skyriser / Lix

「蛍光灯は点灯時に大量の電気を消費
するので、暫くなら点けっ放しの方が
安くつく」というお話、これって
本当なのでしょうか?

STEP1  実際に節約技の紹介本などでもそのように言っているところも

多いようです。しかし、結論をいえば、これは全くの間違いだという
ことです。蛍光灯の点灯時に消費電力が増えるのは事実なのですが、
激烈に消費電力が増加する訳でもなく、また時間的にもごく一瞬である
ので、電気料金として差が分かるほどの違いにはなりません。
ですから電気料金で考えれば、短時間であってもこまめに消灯した方が
良いということです。

STEP2  ただし、電気料金は変わらないのですが一つ問題が。

 蛍光ランプは1回の点滅で0.5時間~1時間半ほど寿命が縮むそうです。
40W型の蛍光ランプで寿命が一万二千時間。値段は千円前後でしょうか?
そうすると、蛍光灯の1回の点滅で1時間寿命が短くなるとすると、蛍光ラン
プのコストが0.1円掛かることになります。それに対して40W型の蛍光灯を
1時間点けると電気代は0.85円ほどだと思います。

 つまりこの場合、節約になるかどうかの分かれ目は7分間という事です。
蛍光灯を7分以内に再度点けそうな時は、蛍光灯を消さない方が節約になると
いうことですね。

STEP3

ここで「金銭的には節約になるかもしれないけれど、環境とかエコなどの
観点から考えると、それでもこまめに消した方が環境にも優しいのではないか」
と思われる方もいるかもしれません。ですが、蛍光管の寿命を縮めると言う事は
やはり蛍光管に関する資源を無駄にするということは忘れてはいけないと思います。

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