更新日: 2011-02-18 21:37:40

【本紹介】神様のカルテ2

著者: くまねこ

編集者: くまねこ

閲覧数: 317

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はじめに

Photo by くまねこ

「医師ではない、人間の話をしているのだ」
人は生まれ、そして死んでいく。
大事なのは
いかに生きるかということなのだ。

STEP1

―あらすじ―

信州の田舎にある本庄病院は

365日24時間営業を信条に

常に地域の医療に携わってきた

そこに勤務する変人医師 栗原 一止。

彼は、医師としてだけでなく

一人の人として患者と向き合う

大学病院への誘いも断り

先端医療だけが医療ではない

死んでいくと決まったものたちにも

迷わず手を差し伸べるべきだと

栗原医師は自分の選ぶ道を決めた

過酷な本庄病院での勤務は、正直辛く

毎日が忙殺されていく

そんな中栗原医師のもとに

かつて友人だった新米医師がきたり

大狸先生が激怒したり

大狐先生の奥さんが登場したり

今回もたくさんの出来事が起こる

そしてまた

栗原医師の周囲では

奇跡がおこるのだ。

それは神様が気まぐれにあたえた

ちょっとした奇跡。

STEP2

✿感想✿

今回も、神様のカルテには感動させられました。
でも前作にはなかった悲しい場面がたくさんあって
人の死はなんて無常なのだろうと思いました。
神様は平等に人に死を与えていく
その刹那の生命の間に人は精いっぱい輝いて生き
そして、その人生を終えていく
終焉は、本人の夢や希望に関係なく訪れる
その儚さと、当たり前に過ぎていく時間に
めぐる季節に
私たちは何を感じ、どう生きていくのだろうか
不平等な医療の世界に
平等な神様の意思
そしてそれに抗う人々
心から楽しめる作品でした。
ぜひ皆さんも読んでみてください。

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