更新日: 2011-02-19 00:55:15

花粉から解放される旅先は?

著者: mamamacaron

編集者: mamamacaron

閲覧数: 223

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

毎年2月から5月にかけて多くの人々を悩ませるスギ・ヒノキ花粉症。春に旅行計画を立てても、旅先でくしゃみや鼻水、涙がつきまとっては楽しさも半減してしまうからと、春の旅行計画を諦めてませんか?旅行をするなら、花粉の飛ばない観光地を訪れたらよいのです。

STEP1

日本中にあるように思えるスギ・ヒノキ人工林ですが、沖縄と北海道にはほとんどありません。
林野庁のデータによると、東京や大阪などの大都市圏では各都府県の森林面積の35~45%程度がスギ・ヒノキ人工林ですが、北海道のスギ・ヒノキ人工林は道南部に32200ヘクタールで森林面積の0.6%。沖縄はスギ人工林が300ヘクタールで森林面積の0.3%。この2道県が国内ダントツの少なさなのです。
つまり花粉症の人が2~5月に旅行をするなら、北海道か沖縄が最適ということになりますね。

STEP2

北海道衛生研究所によると、北海道におけるスギ花粉の飛散は道南~道央に限られますが、シラカバの多い北海道にはシラカバ花粉症が多く見られます。北海道の植物の開花時期は4月からなので、シラカバ花粉に対してアレルギーを持っている方は、4月から6月の開花時期は避けて2月~3月の北海道を訪れた方が良いでしょう。函館でスギ花粉が飛び始めるのは3月後半ですから、それまでは道南でも普通に冬の観光ができるそうです。

STEP3

沖縄の森林面積は104,000ヘクタールですが、その内スギ人工林の面積は、わずか300ヘクタールしかなくヒノキ人工林は0。これらの花粉に悩まされている人々にとっては、沖縄はまさに天国のような状況ですね。

まとめ

行きの飛行機内はまだ花粉が飛び交っているのでマスクは持って行きましょう。

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

74

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する