更新日: 2011-07-21 23:20:04

京都散策 ~嵯峨野竹林半日コース

著者: mi-chi

編集者: kumapis

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はじめに

京都を満喫できる散策コースをご紹介します。今回は、天龍寺から竹林の道を通って化野念仏時に至る嵯峨野エリアを半日で散策するコースです。嵐山に隣接するエリアですが、嵐山の喧騒がうそのように静かな雰囲気を楽しむことができます。

STEP1

スタートは天龍寺です。京福電鉄の嵐山駅からすぐです。先に渡月橋や桂川の流れを楽しんでおくのもよいでしょう。天龍寺の入口である総門をくぐって、前庭を見ながら進むと、参拝入口になっている庫裏があります。庫裏に入ると、味わいのある大きな達磨図があるので、見逃さないようにしましょう。先に進むと、曹源池庭園が現れます。大方丈の回廊から見る庭園はとても美しいので、いろいろな場所から違った表情を楽しみましょう。続いて、大方丈から渡り廊下を通って多宝殿に進みます。一通り拝観が終わったら、多宝殿の奥にある北門から外に出ます。

STEP2

門を出た道を左に進みます。ここは、すでに竹林に囲まれた風情ある道です。青々とした竹林の美しさ、竹の爽やかな香り、竹林を抜ける風の音を楽しみながら進みましょう。突き当たりを右折して暫く進むと、常寂光寺があるので、拝観しましょう。山門、仁王門を通って階段を登ると本堂があります。さらにその奥には多宝塔があります。振り返ると、市内が一望できます。このあたりは、百人一首で有名な小倉山の麓にあたります。

STEP3

常寂光寺の次は、落柿舎に向かいます。山門を出て直進し、1つ目の道を左折してすぐです。落柿舎は松尾芭蕉の門下生の1人、向井去来ゆかりの草案です。萱葺き屋根の小さな建物が、周りの田園風景に溶け込んで風情を感じさせます。このあたり、京都の田舎を感じさせる素朴な雰囲気のある場所なので、適当に近くを散策してみましょう。お土産店や甘味処も点在しているので、適宜休憩しましょう。

STEP4

次は二尊院に向かいます。幅の広いゆるやかな階段が続く参道はとても気持ちがよいです。ここは紅葉の馬場と呼ばれ、晩秋には紅葉のトンネルになります。本堂も味があるので、拝観してみましょう。

STEP5

次は二尊院のさらに奥、祇王寺に向かいます。小さな風情ある門をくぐって中に入ります。祇王寺はとても静かで繊細な雰囲気が漂う寺院です。本堂には、吉野窓と呼ばれる円形の窓がありますが、デザイン的にもとても美しく、窓を通してみる景色も巣晴らしいです。

STEP6

祇王寺を後にしてさらに奥へと進んで行くと、化野念仏寺があります。中に入ると、数千にも及ぶ小さな石仏に圧倒されます。自分に似た顔があるかも知れません。何とも言えない雰囲気を楽しみましょう。今回の散策はこれで終了です。

まとめ

嵯峨野もまた京都を代表する人気スポットです。紅葉の季節がお薦めです。周辺には嵐山をはじめ、散策スポットが多数ありますので、それらと組合わせてもよいと思います。午前中に保津川下りを楽しんで、午後に嵯峨野を散策するというプランもお薦めです。

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