更新日: 2011-04-23 20:45:22

池上 彰さんに学ぶ!  新聞の読み方 Part 1

著者: Choco-Choco-m

編集者: Choco-Choco-m

閲覧数: 7302

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はじめに

Photo by smhsh

 池上彰さん式、新聞の読み方をご紹介!

 新聞を読む効果、新聞のおもしろさが分かりますよ

STEP1

 【新聞を読んで、生きていく力を育てる】
 
 1.子供においては、新聞を読むと、学力が向上する可能性が高い

   「読解力がつきますし、ニュースに触れることで
   世の中の動きに関心を持つようになり、
   学習意欲につながるという相乗効果があるようです」との事。

 2.「生きていく力」を育てるにも効果的 

   「学校のテストでは、常に正解が存在しますが、
   世の中には、(これが正解)と簡単には片付けられない
   問題がたくさんあります。自分の頭で「正解」を探さなければ
   なりません。
   沖縄の米軍普天間基地移設問題や、消費税の引き上げ問題など、その典型です。
   こうした問題を、新聞が報道し、賛否様々な角度から分析しています。
   
   記事を読んで、自分なりに考えてみる。
   それが、自分の頭で考える習慣を身につけることになり、
   社会で生きる力が育成されるのです。」と。

 

STEP2

 【新聞はこう読もう】

 1.新聞紙面には、ルールがある

   「新聞紙面は、大事なニュースが、右上から左下へとという順番
   で流れるという原則があります。
   
   紙面を開くと、一番右上にある記事が、新聞社として
   (このページで一番大事な記事はこれですよ。)と示しているのです。
   その次に大事だと考えているニュースは、その下や左に掲載します。
   右上から左下という流れが、重度の順番になっているのです。」と。

   「大きなニュースの場合、見出し文と本文の間に、(リード)=前文が
   入ることがあります。リードを読んでおけば、その後の
   本文を読まなくても、内容が理解できるようになっています。
   大きなニュースは、どうしても本文が長くなってしまいます。
   でも、じっくり読む時間が無い人もいるでしょう。
   そこで、内容をいち早く知ることができるように、新聞社が工夫を
   しているのです。」と。

 2.逆三角形で理解が早く

   「新聞の文章には、(逆三角形)という大原則があります。
   逆三角形とは、上が大きく下が小さくなっていますね。
   つまり、あるニュースに関しては、大事な内容を先に
   書いていく、というスタイルのことです。
   
   朝の食事の時に新聞を読む人が多いので、じっくり時間を
   かけて読むという人はあまりいないかもしれません。
   そんな忙しい人にも内容を早くつかんでもらおうという
   工夫なのです。

   まずは、大事な内容から書いておけば、読者が途中で
   読むのをやめても、内容が伝わるからです。

   まずは見出しを見てニュースを知り、リードで内容を把握
   本文を読んでいくうちに、大事な内容を詳しく知ることが出来ます。

   それからは次第に「時間があれば読んでね」というレベルの
   内容になっていく、という順番なのです。

   読者の忙しさの程度によって、どこまで読んでも大丈夫
   という工夫がなされているのです。」と。

  

STEP3

 3.いっぺんに全体が見られる 

   「新聞の良いところは、一覧性です。つまり、ざっと目を
   通す事が出来るという意味です。インターネットのニュース欄ですと、
   パソコンの画面を開き、ニュース項目を呼び出し、
   読みたい項目を探し出さなければなりません。
   
   でも、新聞なら、ページをめくっていくだけで、
   全体が簡単に見られるのです。いっぺんに全体を見ることが
   出来る。これが新聞の大変優れた特徴のひとつなのです。」と。
  

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著者名:
Choco-Choco-m

写真は、3月25日に誕生日をむかえ、1歳になったプードルの娘「チョコ」です。

私は、その「チョコ」のママなので・・・
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