更新日: 2011-02-28 12:14:37

おいしい水ってどんな水?

著者: サイバーブレイン

編集者: サイバーブレイン

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はじめに

Photo by Bleastrind

人間が生命を維持していくために、絶対に欠かすことのできないのが空気と水です。水はそのまま飲んだり、料理に使ったり、洗い物、洗濯、入浴など、私達の生活の中で多岐にわたって使用されています。特に飲み水は大切で、品質によっては美味しくなかったり、場合によっては身体障害を起こすことだってあります。美しい自然と美味しい水の確保は、誰もが願うことですが、いったい美味しい水ってどんな水でしょうか?

STEP1

運動した後や、お風呂上りに飲む冷たい水の美味しさは格別です。最近、都会では水道水がまずくなったといわれていますが、これは、浄水場で消毒用の塩素を入れたり、水源の栄養が高くなりすぎてカビ臭くなるためです。美味しい水とは、まず冷たいこと(摂氏10~15℃)、ミネラルが適量で、炭酸ガスが少量含まれている水が、美味しく感じるようです。また、全く不純物を含まない純水は、工業用水としては適していますが、飲み水としては、美味しくありません。

STEP2 水の中に含まれる物質と味への影響

《ミネラル》
水の中には僅かですが色々な物質が含まれており、その中でも、ミネラルの量が水の美味いまずいを左右する大きな要素となります。ミネラルが多すぎると硬水で、苦味や渋みを感じ、おなかをこわす場合もあります。少なすぎると気の抜けたような味になります。
《硬  度》
硬度は、カルシウムやマグネシウムの合計量で、ミネラルと同様、硬度が高いとしつこい味となり、低いとコクのない味になります。

STEP3 《炭酸ガス》

炭酸ガスが十分に溶け込んでいると、新鮮でさわやかに感じます。多すぎるとピリピリした感じになります。
《酸  素》
酸素がないと硫化水素や鉄分をともない、いやな味がします。
《温  度》
温度が低いと清涼感が感じられ、味覚が鈍くなり、臭いや味が気にならなくなります。人が美味しく感じる水の温度は、体温より20℃程度低い10℃~15℃程度の水といわれています。

まとめ

最近は、各地の名水が多く市販されており、何時でも、どこにいても美味しい水を味わうことができますが、それぞれ微妙に味が異なります。これは、地域の環境によって、水に含まれる物質の含有量が、微妙に異なることによるもので、含有物質の量が、いかに水の味に影響するのかがわかります。いずれにしても、含有物質は適量が良く、多すぎても少なすぎても、美味しい水にはならないようです。

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・名水ガイドブック
・水道水、井戸水、湧き水、お湯
・コップ、湯飲み