更新日: 2011-02-16 21:59:18

園と小学校で大きく違うポイントとは

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

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はじめに

Photo by sekido

幼稚園・保育園の年長さんは、
まもなく園生活とお別れですね。
初めてお子さんを入学させる親にとって、
小学校は未知の世界でしょう。
どのようなところに注意して
おけばいいのでしょうか。

STEP1 ◇通学

 幼稚園・保育園と小学校のいちばん大きな違いは、やはり
「自分の足で歩いて登校するようになる」ということでしょう。
 徒歩に限らず、電車やバスに乗って登校する子もいるでしょう。道路は
もちろん、駅やバス停など、どこにどんな危険があるかわかりません。
春休みになったらぜひ、子どもと一緒に「登校の練習」をしてみましょう。
そこで、親も通学路の把握をしておいたほうがいいと思います。

STEP2 ◇学習

 多くの学校では入学当初の1学期には、あまり大した勉強はしません。
1学期には国語ではひらがな、かたかなを学び、算数では簡単な一桁の計算
をする程度。宿題もこれらの練習がほとんど。量も内容も大変ではありません。

しかし、この1学期にやるべきこととして大切なのは、毎日「宿題をする」と
いう習慣づけです。たとえば、母親が専業主婦で家にいる場合には、子どもが
家に帰ってきたらどこかに遊びに行く前に必ず宿題をする習慣を付けてみま
しょう。親が働いていて、子どもが放課後、学童保育に行く場合も、学童に
行ったらまず宿題をする約束を交わしましょう。これは習慣付けの問題なので、
最初に「宿題をしないと、遊べない」ということをインプットしてしまうこと
が重要です。

STEP3 ◇学校生活

 園であれば、「連絡帳」があったり、親が登園のために一緒に園に行く
ため、園での子どもの生活を把握しやすかったと思います。でも、小学校に
なるとここが大きく変わります! 学校で先生がどんな話しをしているのか、
お友だちとどんなことをして遊んでいるのか、子どもが話さない限りは全く
わからなくなるのです。

 とはいえ、親が一緒についていくことはできないわけですから、何か対策
が必要です。いちばんいいのは「子どもの話しをちゃんと聞く時間」を親が
持つことだと思います。たとえば、食事時、テレビを見ながら食べていたり
すると、子どもたちは学校で何があったかを話すゆとりもなく、テレビと食事
に集中してしまうはず。テレビを消すと、意外なほど子どもは話しをするよう
になります。食事時は、子どもの話を聞く時間と割り切りましょう。

 親は子どもの話にじっくり耳を傾け、「へえ、そんなことがあったの? 
先生はなんて?」というように、きちんとリアクションすることです。
忙しくてついつい、いい加減に聞いていると、子どもは「どうせ聞いてもらえ
ない」と感じるようになり、学校での話をしなくなるかも。ご注意を。

STEP4 ◇ママ同士の付き合い

小学校に入ると、よほどPTAにでも関わらない限り、園ママ同士のような
べったりしたおつきあいはなくなります。それが寂しいと思うのであれば、
積極的にPTAなどに関わればいいでしょうし、地域のさまざまな活動に参加して、
新たな仲間を捜すこともできるはずです。

ママ友からの情報やうわさ話も少なくなります。ママ友の話から、子どもたち
の様子を知ることも少なくなるでしょう。

小学生になると、色々と変わってきますが、それも子どもが成長したおかげ。
子どもの進路も方針も、その家庭ごとにさまざまな選択ができるようになって
きます。「近所のお友だちがこうだから」「○○ちゃんと一緒に」というような
ことは少なくなってきますので、親も「わが家の方針」をきっちり持つべきです。
周囲に迷わされない方針を考える時期になってきますね。

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