更新日: 2011-02-14 13:23:31

正しい文章の書き方(句読点)

著者: ??

編集者: ??

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はじめに

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文の途中で会話が入る文章の場合、「だが、」の「、」は入れるのが正しいのでしょうか。それとも入れても入れなくてもどっちでもいいという扱いなのでしょうか。(だが、「怒ってばかりでもダメですよ」)

STEP1

この例ですと、「だが」が適切かどうかの問題はありますが、それはさておき。

課長の言いたいことも分かる。分かるのだが――
「怒ってばかりでもダメですよ」
と言おうとしたら、言う前に怒声が飛んできた。

STEP2

というような、記号で終わる文章も正しく、こうした場合には句読点の有無はどちらでもいいのです。なぜならば、句読点というのは、そもそも「読みやすい」ように作られた記号だからです。

読み手にヒントを与えているわけで、読み手が十分に読めると思えば打たなくてもよいのです。たとえば、公の表彰状や感謝状は、句読点は一切ないのが普通です。それから戦前の詔勅もそうですね。

STEP3

日本語は漢字かな交じり文という独特のスタイルによって、文節を区切らなくても読めるという特徴を獲得しています。このため、戦前の旧漢字旧カナ文書では、句読点がないほうが普通でした。もちろん、現代の文章は、そういう昔の例ではなくて、いかに読みやすくするかが問題ですよね。

まとめ

そう考えると、正しい句読点の打ち方というのは、読み手にとって読みやすい文章であるか、という視点から評価する必要がありますし、それだけで十分です。

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