更新日: 2011-02-14 12:57:25

文章をどの程度漢字で書くのが良いのか

著者: ??

編集者: ??

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はじめに

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文章を書く際に、特に形容詞とか接続詞などについて、漢字で書けるものをどの程度漢字で書くのが良いのかちょっと悩んでいます。何でも漢字にすれば良いものではないですし漢字を多用するとかえって読みづらいと思いますが、逆に仮名ばかりだと文章が引き締まらないしそれこそ読みにくい感じもします。

STEP1

文章を書くとき、同じような事をよく考えます。その文章をどのような趣旨で書くのか、(たとえば親しい人への手紙か、ビジネス用か、 研究論文か、小説か、など)によっても変わると思います。

STEP2

前後の言葉とあわせて考えて、読み易いかどうかも大切かと思います。前後に平仮名が続く場合はその間に適度に漢字を混ぜます。同じ文中に同じ単語が出てくる場合は漢字か仮名かを統一します。

STEP3 「かわいそう」を使った例を考えてみると

「かわいそうでしかたがない」という文章を書く場合には、「可哀想でしかたがない」もしくは「かわいそうで仕方がない」と書いたほうが読み易い(目で見てすぐに分かる)かな、などと判断して書いています。

STEP4 例として

「すなわち」
  「即ち」は常用漢字の音訓にないので仮名書き。
「すべて」
  「総て」「凡て」「全て」は常用漢字の音訓にないので仮名書き。「全て」は本来の用字ではない。
「かわいそう」
  「可哀想」「可哀相」は借字であり常用漢字表の音訓にないので仮名書き。
「ただし」
  「但し」は常用漢字表にあるが、接続詞は公用文や新聞では仮名書きが原則。
  ただし、「及び、並びに、又は、若しくは」は、公用文では漢字が原則、新聞では仮名書き。

まとめ

目的によってはわざと平仮名か漢字どちらかを多用して独特な符雰囲気を出すのも良いと思います。

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