更新日: 2011-02-14 04:06:44

永遠のテーマだった嫁姑問題が、現在増えている実母との悩みに変わったのはなぜ?

著者: tikumanikki

編集者: tikumanikki

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はじめに

Photo by tikumanikki

昔は、嫁姑で悩む女性が多かったものです。

「嫁姑は永遠のテーマ」などと評されるように、根深く大変でした。

ところがそれが様変わりして、現代では「実母」との関係で悩んだりしているケースが非常に多くなっています。

STEP1

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他人の嫁姑の関係ではなく、実の親子だからいいじゃないかとか、揉めても「親子だからすぐ忘れるさ」と考えられてきました。

実際、実の親と暮らしているといえば、もう、それだけでも羨ましがられますが、当人にとっては深刻な悩みを抱えています。

実の親子という気安さから、娘の気持やプライバシーなどまるでお構いなしの振る舞いで、夫婦の寝室までノックもせずに入ってくる親さえいます。いくら実両親だとしても、価値観や生活のペースが全く違うのでそれだけでもかなりのストレスになります。
娘が嫌がっているのに、まるで自分が母親にごとくに孫の世話を全部やってしまい、娘から「ママはお料理しないのね」の言葉に泣き出してしまうほど、精神的に娘を追い詰めていることを、おばあちゃんである母は気がつきません。

別居をすればいいのにと思いますが、別居を納得させるまでには相当な困難があるでしょう。金銭的にも負担がかかってきます。

首尾良く別居できてもそれで全てが解決するわけではありません。子供が小さいときだけ世話をさせておいてと人に言われうだろうなとか、親を見捨てた酷い娘というレッテルを自分に貼って苦しみます。

別居したとたん、親が認知症になり、すぐにまた同居したケースもあります。

STEP2

同居していて苦しめ、別居しても苦しむのですから、しまつにおけません。

反対に結婚した相手のお姑さんたちと上手くいかなくて別居した場合は、手放しで喜んでいるケースが多いです。義両親に孫も抱かせないという嫁や、夫の実家には顔も出さないお嫁さんも増えています。

夫の親と、自分の親に対する雲泥の差をつけたり、それに文句も言えない夫もいます。

STEP3

嫁と姑の力が逆転したことと、女性の親との同居が増えていることが、実の母親とのトラブルが増えていることが、「実の母親との悩み」増えている原因だと思われます。

昔の男性は、妻の親との同居を嫌がりました。
【小糠3合会ったら婿に行くな】といわれるほど、「婿養子」になることを嫌いました。
たとえ条件が良くても少なからずプライド傷ついたのが、昔の男性です。

ましてや、嫁の親との同居など、ほとんどあり得なかったのですが、今の男性は、簡単に(断れないのが真実かもしれませんが)お嫁さんの親との同居する人が増えたことが、実母とのトラブルが増えたという現象となって現われたのでしょう。

まとめ

親はいつまでもわが子を、精神的に支配下に置きがちです。

実の親子なのですから、精神的に物理的にも楽なように思われますが、同居となれば、早々簡単にはいかないようです。

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