更新日: 2011-02-12 23:20:51

北欧版シネスイッチ・パラダイス「ムービー・デイズ」

著者: すもお

編集者: すもお

閲覧数: 293

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by すもお

北欧版シネスイッチ・パラダイス「ムービー・デイズ」

映画館に行くことが一大イベントだった頃の
少年時代をノスタルジックに綴ったドラマ
「ムービー・デイズ」を見てみませんか?

STEP1 1960年代初頭のアイスランドの首都、レイキャビク。

この国の都市部の人たちにとって映画を見ることが一大イベントだった頃、10歳になったばかりの少年トーマスは家族でアメリカ映画「キング・オブ・キングス」を観に行きます。母(シグルーン・ハルムティーズドッティア)の親戚で、女優になるためにハリウッドに行った元ミスアイスランドのトーマスの従姉がその映画で役をもらい、出演しているのです。しかし、彼女の出演はほんの一瞬のことでした。

STEP2

映画館にたまに行ける以外は、近所の友達とつるんでサッカー、喧嘩、飲酒、のぞきと好奇心のおもむくままに生きているトーマスの世界は、牧場育ちの父親の少年時代とはかけ離れていました。そこで、息子を田舎の牧場で過ごさせることにした父親。

田舎暮らしを初体験したトーマスは、父の遠縁の老人トニ(ジョン・シーグルビョルソン)と相部屋になり、毎晩彼の話を聞いたり、自分で町で観たアメリカ映画やてれびの話をして交流を深めていくのでした。

STEP3

そんな楽しい毎日も、突然の悲報で終わることになります。父の訃報で、トーマスは町へ戻ることになったのです。

初めて死というものと向き合い、遺体の埋葬のために再び訪れた牧場で聴く賛美歌に心を傷めるトーマス。やがて町での生活が再開し、父の席だけがポッカリ開いた中、あの従姉がまた映画に出たと聞いて、トーマスたちは映画館に駆けつけるのでした。そして、暗闇の映画館で、スクリーンをじっと見つめるトーマスの姿がありました。

まとめ

監督は、フレドリック・トール・フリドリクソン。
1994年制作のアイスランド映画です。

【PR】

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

52

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する

著者名:
すもお

こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

必要なもの

ムービー・デイズ