更新日: 2011-02-12 18:30:00

カクテルについておさらいしてみましょう

著者: kamechi2010

編集者: kamechi2010

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はじめに

Photo by june29

 最近、人気コミックをドラマにしたものでバーテンダーというものが放送されています。カクテルがいろいろと出てくるのですが、これを見ていて、以前私もカクテルに凝っていた時期があったなと懐かしくなりました。
そこで、少しカクテルについておさらいをしてみたいと思います。皆さんもぜひカクテルについて確認してみてください。

STEP1 カクテルとは?

 複数のお酒などを混ぜて作ったものを「カクテル」と総称するそうです。
現在知られているものだけでも5000種類もあると言われていて、オリジナルも含めると考えられないくらいになるのが分かります。ちなみに、サワーやチューハイもカクテルの仲間だし、ノンアルコールでも混ぜてればカクテルになるそうです。
 歴史は古代ローマまで遡るようですが、日本では明治に入ってきて、庶民に普及したのは大正になってからだそうです。

STEP2 カクテルの材料

 カクテルはベースとなるお酒と混ぜる飲み物から作られます。ベースのお酒を「主材料」、混ぜる飲み物を「副材料」と呼ぶこともあるようです。そして、この組み合わせは膨大な数になります。なので、カクテルの種類はどんどん増え続けているということになります。
 では、主材料の主なものをご紹介します。
  ・テキーラ ・ジン ・ラム ・ウオッカ ・ウイスキー ・ブランデー 
  ・ワイン ・ビール 
  他に日本酒や中国酒なども使います。
 副材料は何があるのかというと、普通にミネラル水やジュースやミルクなど、普段ストレートで飲んでいるものやもちろん主材料となるお酒のこともあります。

STEP3 カクテルの分類

 ◎食前
   ・アペリティフ/アペタイザー
    食欲増進を図るために、食事前に飲むカクテルで、キール・アドニス・
    シャンパンなどがあります。
   ・プレディナーカクテル
    こちらも食前酒のことですが、甘味が少なくさっぱりした風味のカクテルが
    提供されることが多いようです。
 ◎食後
   ・ディジェスティフ/アフターディナーカクテル
    食後の口直しと消化を促す役割があるカクテルで、アレキサンダーやグラス
    ホッパーなど甘味の強いショートカクテルが代表的です。
 ◎遅い夜の時間
   ・サパーカクテル
    アペリティフと同じです。
   ・ナイトキャップカクテル
    寝酒としてのカクテルです。ブランデーやリキュールを使ったものが向いて
    いるようです。
 ◎その他
   ・クラブカクテル
    ディナーなどでオードブルやスープの代わりに出されるカクテルです。
   ・オールデイカクテル
    食前酒、食後酒以外のカクテルの総称です。なので、いつ飲んでもよいカク
    テルです。
   ・リバイバー
    いわゆる「迎え酒」のことなのですが、気分をスッキリさせる目的がありま
    す。スピリッツやノンアルコールのものがあります。
   ・シャンパンカクテル
    華やかな場(パーティなど)を演出するために提供されるシャンパンのカク
    テルです。ドラマなどでも乾杯に使われています。

 ◇ショートカクテル
  短い時間で飲むのがお勧めのカクテルで、カクテルグラスなどで提供されるもの
  がこちらになります。
 ◇ロングカクテル
  時間をかけてゆっくりと味わうのがお勧めのカクテルで、コリンズグラスなど、
  長めのグラスで提供されるものがこちらになります。

STEP4 カクテルの技法

 カクテルを作る際に使われる4つの基本的な技法があります。
この技法が違うと、例え材料が同じでも違うカクテルになるらしいです。

 ◎ビルド
  直接グラスに材料を入れて作る方法
 ◎ステア
  ミキシンググラスなどに材料や氷を入れ、バースプーンで手早くかき混ぜて作る
  方法
 ◎シェイク
  シェイカーに材料や氷を入れて、振って作る方法
 ◎ブレンド
  ミキサーで材料を混ぜて作る方法

STEP5 カクテルを作る道具

 ◎ジガー
  容量の異なる2つのカップが背中合わせについていて、イパン的には30ml・45mlの
  組み合わせだそうです。色鮮やかなカクテルを頼むとよく使ってますよね。
  手つきがかっこいいです。他にメジャーカップとも呼ばれているようです。
 ◎シェーカー
  氷と材料を入れるボディの部分と、注ぐとき氷や余分な材料を濾すストレーナーの
  部分と、フタとなるトップの部分で構成されています。これぞカクテルという道具
  です。カクテルに詳しくない人でも、絶対シェーカーを振る真似はします。
 ◎ミキシンググラス
  大きな容量で厚手のガラス製で注ぎ口がついています。ステアの技法で混ぜ合わせ
  る時に使われます。他にバーグラスとも呼ばれています。
 ◎バースプーン
  柄の長いスプーンで片方はスプーンで片方はフォークのような形になっているもの
  が多いです(私はこの形しか見たことがありませんが)。スプーンの部分は1tspを
  量るためにも使います。
 ◎ストレイナー
  ミキシンググラスの縁にはめて、グラスに注ぐときカクテルだけを濾し出すときに
  使用します。
 ◎ミキサー
  ミキサーそのものなのですが、フローズンカクテルなどを作るときに使用します。
  他にバーブレンダーとも呼ばれています。
 ◎スクイザー
  果物の果汁を搾る器具で、一般家庭でもありますよね。真中にある突起部分に果実
  をのせて押し回すと果汁が搾れます。

 他にバーテンダーズフレンド(ソムリエナイフ)やビターズボトル(ビターズを入れる容器)などもあります。

STEP6 カクテルグラスの種類

 ◎カクテルグラス
  ショートカクテル用で、逆三角形の部分が鋭角になるほど強いカクテルに合うそう
  です。容量はだいたい90mlぐらいだそうです。
 ◎シャンパングラス
  細身で背の高いフルート型が一般的だと思いますが、口の広いソーサー型というの
  もあります。フルート型は発泡性のカクテルに使われます。
 ◎ゴブレット
  トロピカルカクテルによく使われる脚は比較的短く脚のすぐ上は少し丸みを帯びた
  グラスです。容量はだいたい300mlぐらいだそうです。
 ◎コリンズグラズ
  トールグラスともいいますが、少し細めの寸胴のグラスです。コリンズスタイルの
  カクテルや発泡性のカクテルによく使われます。容量はだいたい300~360mlぐら
  いだそうです。
 ◎タンブラー
  水割り、ジュース、ロングカクテルなど色々なものに使われています。一般的な
  コップと考えてもいいかも知れません(本当は違いますけど)。容量は300ml
  (10オンス)が基本だそうです。
 ◎オールドファッションドグラス
  通称ロックグラスといい、オンザロックという場合にによく使われています。この
  グラスで氷をカランと言わせながら飲むダンディーな男性というイメージがありま
  す。容量はだいたい180~300mlだそうです。

 他にリキュールグラスやシェリーグラスやサワーグラスなどもあります。

まとめ

 カクテルのいろいろを確認したところで、自分の好きなカクテルを探しにバーやホテルのラウンジなどに行ってみてはいかがですか?

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kamechi2010

旅行と読書と食べ歩きが好きで、さらに最近はウォーキングでダイエットはちょっと無理そうなので、健康維持に努めています。