更新日: 2011-02-11 14:35:45

姉妹がいる場合のお雛さまは?

著者: kujira18

編集者: kujira18

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はじめに

Photo by shirasurice

家に雛人形があっても、もう1人女の子が生まれたら雛人形はもう1つ用意した方がいいのでしょうか。お雛さまの由来を紐解いて考えていきます。

STEP1

昔から人形が人間の身代りになって厄を引き受けてくれると考えられてきました。平安時代は、草や紙で作った人形を川や海に流し、厄を祓う儀式が行われていました。今でも「流し雛」を行っている地域がありますが、それはこの名残です。

STEP2

やがて雛人形は流すものから飾るものへと変化していきます。人形作りの技術が進歩してくると、上流階級では嫁入り道具の一つとして豪華な雛人形を持たせるようになりました。

STEP3

女の子が生まれると雛人形を用意するという習慣は現代まで生きています。このように考えるとお雛さまは娘の身代りであり、その子の災厄を引き受けてくれるものです。ですから、本来の意味を考えると雛人形は1人につき1飾り用意した方がよいのです。

STEP4

しかし現代ではお雛さまを、宝物や飾り物としてとらえている風潮もあります。ですから家に1つあればよい、という考え方もできます。現実には姉妹の人数分用意するのも難しい場合もありますよね。

STEP5

雛人形は一家に一飾りでも、姉妹それぞれの分を手作りする方法もあります。小さなお雛さまが作れる手作りキットも1000円くらいの安価なものがそろっています。姉妹それぞれがお気に入りを見つけて、それを手作りするのも楽しいかもしれませんね。

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