更新日: 2011-02-07 13:52:23

ワインをいただく際のマナー

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

閲覧数: 1402

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はじめに

Photo by jediduke

お酒は楽しく飲みたいもの。
今回は知っておくとスマートに振る舞える
ワインについてのマナーをご紹介します。

STEP1

 日本酒やビールでは「差しつ差されつ」が基本です。また、酒宴の席では
女性がお酌役に回ることも多いでしょう。しかし、ワインの場合は違います。
ヨーロッパでは女性がワインを注ぐのは無作法とされているのです。
 

STEP2

格式のあるレストランではお店のソムリエやスタッフがついでくれます。
テーブルにワインボトルが置かれていても、自分達で勝手につぎません。
 カジュアルな店で、スタッフがつがない場合は、男性がつぎ役を担当します。
彼のグラスが空になっても女性がつぐ必要はないのです。ただし、女性ばかり
の席では、互いにつぎあい、手酌は避けたいものです^^;
つぐのはグラスのいちばん膨らんでいる部分までです。

 つがれるときに気をつけたいのは、グラスに手を添えないということです。
つい、ビールグラスのように手で持って受けがちですがこれは間違いです。
ただし、食事の手は休めて「ありがとう」のひとことを添えればスマートです。
 もう飲めない、というときはグラスの縁に人差し指と親指を置くと
その合図になります。

STEP3

 「肉料理は赤、魚料理には白」とよくいいますが、必ずしもそうではあり
ません。例えば、魚料理でも脂がのってこってりした刺身や濃いソースの
料理には赤が合いますし、逆に肉料理でもさっぱりしたものには白ワインが
合う場合もあります。
 店でワインを選ぶ場合、値段も大きなポイントです。食事代の半額までが
妥当とされ、ソムリエに相談してもそのあたりをすすめるようです。初心者は
各店で決めているハウスワインを選ぶのも良いでしょう。値段も良心的です。
 また、フルボトルで頼んで飲みきれない場合、スマートではありませんが、
持ち帰ることも可能です。人数にもよりますが、あまり飲めないとわかって
いる場合は初めからハーフボトルやグラスワインを頼むといいでしょう。
ちなもにフルボトルは約7杯分、ハーフボトルは約3杯分です。

STEP4

 お店によっては、ワインテイスティングをしなければならないときがあり
ます。慣れていないと「わからないから」と断る人もいますが、ここで
もたもたしていると場がしらけてしまう場合もあるので恥ずかしがらず、
そつなくこなすようにしましょう。
 テイスティングはそのテーブルのホストがします。男性と一緒の場合は
男性がするのが一般的です。女性同士の場合はソムリエが「どうぞ」とグラス
をすすめられた人がします。グラスを受け取り、まずは色を見て、次に香りを
確かめ、最後に口に含んで味を確認します。プロのソムリエがするような、
しぐさをまねる必要はないでしょう。
 とくに問題がなければ「けっこうです」と伝えるか、にっこり微笑んで
OKのサインを出します。テイスティングはあくまでもそのワインの品質に
問題ないかを確認する作業であって味見ではないので、好みの味ではなかった
からと、変えてもらうことは出来ませんので注意しましょう。

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