更新日: 2011-02-07 13:12:19

NZの雪山風景に酔う「ゲレンデがとけるほど恋したい。」

著者: すもお

編集者: すもお

閲覧数: 751

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はじめに

Photo by すもお

NZの雪山風景に酔う「ゲレンデがとけるほど恋したい。」

ウィンタースポーツを通じて結ばれた若い四人の
男女の恋と友情を描いた青春映画
「ゲレンデがとけるほど恋したい。」を
見てみませんか?

舞台となったニュージーランドのゲレンデの映像を見ていると、一丁滑りたくなってきます。

STEP1

ツアーコンダクターのミナ(清水美砂)、リゾート開発会社に勤めるマサル(大沢たかお)、フリーライターのアンノ(西田尚美)は、学生時代からのスキー仲間。ミナとマサルは、彼らの思い出の地であるニュージーランドで結婚式を挙げることになっていました。

式を間近に控え、一足先に現地に来ているマサルの待つニュージーランドへとやってきたミナは、スノーボーダーの取材のためにやはりニュージーランド入りしていたアンノと合流、マサルとともに恩人・ローレンスが経営するロッジを訪ねます。

STEP2

思い出話に花を咲かせる3人。しかし、その陰でマサルは会社の命により、ニュージーランドへの転勤とローレンスのロッジ買収・閉鎖を担当しなければならなくなっていました。

そんなある日、ミナは3年前に消息を断った昔の仲間で恋人だったシュウスケ(鈴木一真)と偶然再会します。屈指のスノーボーダーだったシュウスケは、ニュージーランドでも指折りの難所アイス・ブルー・ホーンに挑み、失敗。雪への恐怖を克服できないまま、それでもニュージーランドを離れることができずに、酒に浸りながら地元の牧場主の手伝いをして暮らしていました。

STEP3

シュウスケの変わり様にショックを受けたミナとマサルは、複雑な気持のまま結婚式の準備を進めます。

そんな折、マサルの秘密を知ったミナは、シュウスケへの絶ち切れぬ思いも抱え、一人でスノーグースバレーへ向かいます。しかし突然の吹雪に身動きが取れなくなり、事態に気付いて後を追ったマサルも雪山に閉じ込められてしまうのでした。無線で連絡を受けたアンノの説得で、シュウスケは救出のためスノーグースバレーへ降り立ちます。そしてやっとのことでミナを発見したシュウスケは、吹雪を避けるために近くの山小屋に避難しました。

STEP4

山小屋で二人は、昔話やお互いへの気持ちを語り合い、ミナはようやくシュウスケへの気持ちを整理し、シュウスケは雪への恐怖を克服する決意をします。

翌日、ミナがロッジに戻ると、マサルは式を延期しようと言い出します。さらにマサルはロッジの閉鎖を食い止めようと上司の貴子に直訴するも受け入れられず、会社に辞表を提出します。深夜に酔ってシュウスケを訪ねたマサルは、無人のゲレンデを二人で滑りながら、次第に本来の自分を取り戻していくのでした。

STEP5

式の当日、教会に遅れてやってきたマサルは、ミナを車に乗せると、再びアイス・ブルー・ホーンに挑むために出発しようとしているシュウスケの元に向かいます。マサルに促されてシュウスケに駆け寄ったミナは、彼に別れを告げ、ミナとマサルは予定どおり教会で式を挙げるのでした。

そして、美しく澄み渡ったアイス・ブルー・ホーンには、力強く滑り始めるシュウスケの姿がありました。

まとめ

監督は、女性の繊細な感情描写に定評のある廣木隆一氏です。

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こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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