更新日: 2011-02-06 10:07:39

化石のでき方を知りたい

著者: ??

編集者: ??

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はじめに

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子供の頃から、どういう経過で化石ができるのか、イマイチ理解できないまま現在にいたっています。羊歯の葉っぱなど、なぜ残るの?と思っていたら、「雨粒の化石もあるんだよ」などと言われ、ますます???です。

STEP1

木や骨の化石などは、元々が堅いから、そのまま「石」になったように思えますが、石炭や珊瑚礁みたいなものを除けば、じつは長い間にそれらの本体は分解されています。

STEP2

柔らかい葉っぱなどと同じで、周りの泥が「型」になって、中に入りこんだ別の泥が固まって化石になっている。したがって、「骨」の化石でありながら、堆積岩でできている、というものになります。

STEP3

中国の「石林」というところは、林がまるまる「化石」化して、林をうめた土(火山灰?)が風化してなくなったのに、中の化石だけ堅くて残っているものがあります。

(ときどき、「貝塚」と「化石」を混同している人がいますが、「貝塚」の貝殻は貝殻がそのまま残っています。「神の手」の先生が発掘した石器を「化石」といったことはなかったはず。)

STEP4

「雨粒の化石」について説明します。火山が噴火した時、たまたま近くに雨雲があると、噴火した火山から放出された火山灰を雨滴が吸着し、これが幾重にも雨滴を囲んで重くなるとやがて地表に降り注ぎます。

これは「火山豆石」というものですが、丁度豆を潰したみたいに丸い形をしています。
これがなんらかの原因で、地表下に保存され数百万年後に掘り出されると、りっぱな「雨粒の化石」となるわけです。

まとめ

僕は、沖縄の具志頭村で200万年前くらいのこれを拾いました。化石って不思議ですね。

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