更新日: 2011-02-06 01:48:11

「お金」の教育

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

閲覧数: 293

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はじめに

Photo by is_kyoto_jp

こどもの「おこづかい」、
ご家庭によってあたえ方は様々です。
では、おこづかいってなぜ必要なのでしょう?

STEP1

幼い頃は「あれ買って!」とおねだりすれば親から買ってもらえる。
でも、いつまでもそれでは将来自立して生活する事はできません。
自分の欲求をコントロールし、「限りあるお金」をマネジメントする
力を身につけるひつようがあるのです。
「おこづかい」はその力をつけるための絶好の教材となります。

STEP2

「お金の教育」というと、経済の知識を得る教育と思われがちですが、
大切なのはお金の価値を知ることです。それを知ることで「お金や
物を大切にする心」「感謝する気持ち」が養われます。それと同時に
「お金で買えない価値」も知ることになります。両親の無償の愛情、
友情などです。お金の知識は大人になっても学べますが、お金のしつけ
は小さいときにこそ身につけたいものです。

では、具体的にどのようにおこづかいを始めればよいのか、のご提案です。

STEP3 (1)欲しい物ができたときにスタートする。

  お金に興味のない時期に始めても「おもちゃ」としか認識せず、続かない
  事が多いです。『お店屋さんごっこ』などでお買い物に興味を持つ頃が
  始め時の目安となるでしょう。

(2)おこづかいの設定。
  「年齢×100円」「学年×100円」などいろいろな目安がありますが、大切
  なのは「何を買うお金をおこづかいとするか」です。たとえばお菓子や
  おもちゃだけなのか、文房具まで含めるのか...など。各ご家庭でよく
  考えて決めましょう。

(3)使い方に少しずつ慣らしていく。
  おこづかい制を始めるにあたり気をつけたいのが、一度にまとめて
  子どもに任せず、子どもの裁量に任せる範囲と時期は少しずつ広げ
  ていくということです。慣れていない子は1ヶ月のおこづかいを2~3日
  で使い切ったりします。最初は自分のお菓子はおこづかいで買うと決め、
  1週間に1度ずつおこづかいを渡すことにし、慣れてきたら1ヶ月制に
  する、というように焦らず徐々にステップアップしていきましょう。

(4)使い道を仕分けて管理させる。
  おこづかい帳をつけられれば良いのですが、続かない子も多いですし、
  まだ計算できない子もいるでしょう。そこで仕分け法のご提案です。
  「普段使うお金」「家族や人のために使うお金」「貯金」と3つに仕分け
  して管理させるのです。貯金箱や空き缶などを使ってさせてみると
  よいでしょう。  

STEP4

「おこづかい」において大切なのは、「続けること」と「親子のコミュニ
ケーション」です。折にふれ、おこづかいについて、またお金について
語り合いの時間をもつとよいでしょう。

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