更新日: 2011-02-05 02:12:52

中年版お買い物中毒な私「ロザリー・ゴーズ・ショッピング」

著者: すもお

編集者: すもお

閲覧数: 440

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はじめに

Photo by すもお

中年版お買い物中毒な私「ロザリー・ゴーズ・ショッピング」

お買物中毒でローンに追われる主婦の姿を描いた
コメディ映画
「ロザリー・ゴーズ・ショッピング」を
見てみませんか?

STEP1

ロザリー(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)はアメリカの片田舎、アーカンソー州スタットガードに住む、ドイツ出身の中年女性。夫のレイ(ブラッド・デイヴィス)と7人もの子供と暮らしています。

複葉機でライス・フィールドに農薬を散布するパイロットを務める夫レイとは、彼が昔ロザリーの故郷であるバイエルン北部バート・テルツに空軍として駐在していたときに出会い、恋に落ちたのです。

そんな彼女の家族は、一家して浪費癖があり、ロザリーがやりくり上手なおかげで何とか生活が持っているように見えるのでした。しかしロザリー自身も、物質的欲望をコントロールできない張本人だったのです。

STEP2

37枚ものクレジット・カードを使いまわし、法の網スレスレの生活を送っている彼女の心の慰めは、教会で神父(ジャッジ・ラインホルド)にざんげすることでした。

敬虔なクリスチャンである彼女は、自分の罪深き欲望を告白することで、罪が浄化されると思い込んでいるのです。
そんなわけで、頻繁に神父のもとを訪れてはまめに懺悔をして、そしてまた欲望に負けて買い物をしまくるという悪循環な生活を送るという、まさに買い物中毒なのでした。

STEP3

そんなロザリーの生活に、ある日パソコンが加わりました。そして彼女は、町を再開発しようと計画している製鉄所のパソコン・ネットワークに潜り込んで大量の金を横領し、町を救ったと思い込むのでした…。

ロザリー以下、家族全員が浪費を重ねる破産寸前の一家。しかし借金に追い詰められているなど感じられないほどの明るさに、温かい気持ちになるか、怒りを覚えるかで、自らの消費への意思の強弱をはかってみるバロメータになりそうな映画です。

まとめ

監督は、「バグダッド・カフェ」のパーシー・アドロン、ロザリー役は同じ映画のマリアンネ・ゼーゲブレヒトです。

制作:1989年西ドイツ

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こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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