更新日: 2010-07-22 02:19:00

良い中古車の選び方

著者: hrht

編集者: hrht

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はじめに

まずはエンジンルームの中をのぞいてみましょう。エンジンを囲うパネル部分に5ミリ程度の小さな丸い窪みがいくつもあることに気付くと思います。これはスポット溶接と言いって鉄と鉄がくっついてる状態にあります。フレームやパネル・メンバー部分はたいてい部品と部品をネジで止めているのではなく溶接で止めているのです。もしこの部分を修理や取替えをすると、メーカーと修理工場での溶接のやり方が違うのでスポット溶接跡は消えて無くなってしまうのです。つまりこのスポット溶接跡を見れば事故車の可能性が有るか、無いか分かると言うことです。ではどの辺りを見ればいいのか説明しましょう。

STEP1

 まずはエンジンルームです。上記で説明したとおり、いくつものスポット溶接跡があります。だいたい左右対称で同じ場所にあると思うので、見比べてみれば分かると思います。
 

STEP2

次は車の横部分のサイドステップ(ドアの下)を見てみましょう。ちょうど車載ジャッキを上げるツメの部分です。ここにもスポット溶接が一列にしてあります。この部分も左右対称なので見比べれば分かると思います。

STEP3

次はトランク内のスペアタイヤが入ってる所を見ましょう。ここはスポット溶接跡が見づらいので色で判断します。どう判断するかと言うと、ほとんどの車は無事故車であればトランク内はボディーと同じ色がパラパラとしかあまり塗られていません。しかし取替えや修理となると色が部分的に違うのでボディーと同じ色でキレイに塗られていることがあります。この場合も事故車の可能性があると考えていいでしょう。

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