更新日: 2011-01-30 14:52:38

小学生が管楽器を選ぶポイント

著者: ??

編集者: ??

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はじめに

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音楽の経験がなく楽譜も全く読めません。管楽器で選ぶとしたらどんな楽器がありますか。

STEP1

まず、チューバ等の低音楽器は合奏においてその大きな意義を発揮しますので、ある程度の合奏経験がないと個人で練習の目標を設定し辛く、やる気を継続するのが困難ではないかと考えます。

STEP2

また、管楽器に限らず他の多くの楽器もそうなのですが、歴史的に大人、それも欧米の方の体格が想定されて作られていますので、小柄な小学生では演奏に無理が生じ、肝心の音楽を楽しむにいたるまでに労力を割くことがあります(演奏できないとか、上手になれないと言う訳ではありません)。楽器のサイズが音程を規定するため、弦楽器のように分数楽器もありません。

STEP3

たとえば、トロンボーン、テナーサックス、そして意外にトランペットもある程度の主に腕の長さが必要となり、特定のポジションに手が届かなかったり、キーに手を伸ばすために姿勢がゆがんだりということがあります。

STEP4

また、フルート、オーボエについては腕の長さは大丈夫だと思いますが、指で抑えるキーの間隔が広く指が十分に広がらなかったり、クラリネットでは管体に開いた音孔を塞ぐのに指が細すぎたりということがあります。

STEP5

コルネット、アルトホルン辺りが演奏人口も多く、サイズ的に小学生にも扱い易いのではないでしょうか。トランペットと似たような構造の楽器ですが、管の巻きがコンパクトなため演奏姿勢にも無理がなく、演奏中の息の抵抗も若干低いためメロディックなフレーズにより向いているとされています。

STEP6

また、アルトサックスもお勧めです。合理的に作られているため演奏し易く、音楽そのものへの取り組みを早い段階で始めることが出来るでしょう。

まとめ

否定的なことをたくさん書いてしまいましたが、馴れや紐等の道具で解決することも多いですし、最近の小学生は十分な体格の方も多いのであまり心配することもないかもしれません。

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