更新日: 2011-01-28 15:09:13

仮想現実ゲームの迷宮「イグジステンズ」

著者: すもお

編集者: すもお

閲覧数: 436

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はじめに

Photo by すもお

仮想現実ゲームの迷宮「イグジステンズ」

不可思議な世界に浸りたい方へ、
デヴィッド・クローネンバーグ監督の
「イグジステンズ」をご覧になりましたか?

新感覚の仮想現実ゲームをめぐる陰謀劇に巻き込まれた青年とゲームデザイナーの姿を描く、SFスリラーです。

STEP1

舞台は、限りなく現代に近そうな近未来。体験すると誰もがハマってしまうゲームの発売が話題になっています。

脊髄にバイオポートなる穴を開け、そこにゲームポッド(=コントローラー)を接続して楽しむこの全く新しいゲームは、一歩間違うと危険でもありながら、発売前からプレイしてみたくてたまらないゲーマーたちが列をなすのでした。

ゲームポッドと呼ばれるコントローラーの形が人間の体の一部のようで、既に気味悪さを醸し出しています。

STEP2 そのゲームの名こそ、「イグジステンズ」。

この新感覚のゲームの発表会場で、カリスマ的な天才ゲームデザイナー、アレグラ(ジェニファー・ジェイソン・リー)が突然銃撃されます。臨時雇いの警備員であるテッド(ジュード・
ロウ)は、彼女を連れて逃亡。事件の背後には会社もからんだ陰謀があるようなのでした。

真相を探るべく、アレグラの友人ビヌカーの助けを受けて、ゲームの世界に身を投じるふたり。テッドは、このゲームをするのが初めてでした。

STEP3

いかがわしいゲームショップ、ニジマスの養殖場を利用したゲームポッド工場、突然変異した両生類が出される中華料理店等々、各所をめぐるたび、ふたりの前に「反イグジステンズ主義者」が現れます。

誰が敵か味方か分からない混乱の果て、ゴールで思いがけない真相にふたりは直面します。何度もあわやというところでお互いを助け合い、ほっとしてみると、これらは全てゲームの中の世界で起こったことだとわかります。

拍手で迎えられる2人でしたが、実は現実世界に戻っても、彼らの戦いはまだ終わらないのでした…。

まとめ

結局、仮想なのか現実なのか、わからなくなってくる仕立てのストーリー、クローネンバーグらしい奇妙奇天烈でグロテスクな映像を楽しめます。

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活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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