更新日: 2011-01-22 23:10:36

中国茶の基本的知識と楽しみ方

著者: rakukou

編集者: rakukou

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はじめに

Photo by rakukou

中国茶とは中国大陸・台湾で作られるお茶の総称で、
製法によって6つに分類されます。

とても香り豊かな中国茶を楽しんでみませんか?

STEP1 【中国茶の種類】

Photo by hirota_kenichi

・青茶(凍頂烏龍茶・東方美人など) 
・黒茶(プーアル茶など)
・緑茶(黄山毛峰など)
・紅茶(祁門紅茶・英徳紅茶など)
・白茶(白牡丹など)
・黄茶(君山銀針・霍山黄芽など)

・その他:花茶(ジャスミン茶・桂花茶など)

STEP2 【中国茶器】

Photo by o9no

・蓋碗(がいわん)蓋のついた茶碗
  普段使いの茶器で茶葉を入れてお湯を注ぎ、そのまま飲むこともできる。

・茶杯(ちゃはい)蓋の無い茶碗
 日本の茶碗より小ぶりで、高価な茶を楽しむ時などに、蓋碗ではなく茶杯を使います。

・茶壷(ちゃふー)急須
 中国では香りを楽しむため、日本の急須より小ぶりです。
 陶器や磁器の茶壷は、どのような茶葉にでも使用できます。
 「紫砂」でできた茶壷は、主に黒茶・青茶に使用し、香りが移らないように、
 1つの茶壷で同じ茶葉を使い続けることが多いです。

・聞香杯(もうこうはい)お茶の香りを聞くために使う青茶専用の細長い茶器です。
  茶壷⇒聞香杯⇒茶杯の順でお茶を移し入れ、茶杯のお茶を飲む前に
  聞香杯に残るお茶の香りを楽しみます。

・茶船(ちゃふね)茶壷の上からお湯をかけ、温める際に使用する台。

・耐熱ガラスポット
 茶葉の開く様子を目で見て楽しむ場合に使います。

STEP3 【中国茶をおいしく入れるための温度】

・緑茶 60〜75度
・白茶 70〜80度
・黄茶 70〜80度
・青茶 80〜100度
・紅茶 90〜100度
・黒茶 90〜100度

中国茶は3煎目~5煎目くらいまでおいしく頂くことができます♪

STEP4

★青茶のなかで一般的な烏龍茶を家庭で本格的に楽しむ(中国茶器が無くてもOKです)

急須と湯呑みに熱湯を入れて温める
  ↓
烏龍茶の茶葉を入れ(急須の底が隠れる程度の量)、茶葉が浸る程度の熱湯を注ぐ。
  ↓
ふたをして急須を回し、茶葉を開きやすくする
  ↓
熱湯をつぎ足して注ぎ、1分間くらい蒸らして湯呑みに注いで出来上がり♪

別の湯呑みに入れ替えて、器に残った香りをぜひ楽しんでみてください♪ 

まとめ

烏龍茶は100度の熱湯で入れると、一番香り高いお茶ができます♪

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急須
烏龍茶
熱湯