更新日: 2011-04-03 00:38:23

猫の病気【糖尿病】*うちのコの場合*

著者: 妖怪猫

編集者: 妖怪猫

閲覧数: 1714

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はじめに

Photo by 妖怪猫

糖尿病と闘い、虹の橋を渡ったうちの猫を紹介します。
泣くのが苦手な方はご遠慮いただいたほうがいいかも。

痛いもつらいも言えない動物の病気と向き合うのは大変です。
糖尿病がこんなに怖いなんて知りませんでした。

専門知識がある訳ではありませんが、できる範囲内であれば質問にもお答えしたいと思います。

STEP1

4年前のお正月。急にオシッコの出が悪くなり元気がなくなりました。
近所の動物病院はどこも開いてなかったので、遠いのですが救急を探して連れて行きました。
車での移動のストレスも考えたのですが、尿の出が悪いので尿毒素が身体にまわってしまう危険を考え、連れて行くことにしたのです。

「糖尿病のようですね」と獣医。

うちのコは入院することになりました。

STEP2 私の両親は糖尿病ですが、お薬でなんとかなっていたので、

私は糖尿病に対する意識があまりにも薄かった。

帰宅後、猫の糖尿病を調べまくりました。
一晩中ネット上の情報を読みまくりました。

猫と糖尿病には3つの種類がある事がわかりました
●タイプⅠ: インスリン依存性糖尿病(IDDM)-インスリンが必要な糖尿病です。

●タイプⅡ: インスリン非依存性塘尿病(NIDDM)―インスリンが不必要な糖尿病です。

このタイプの猫は、食事療法による体重減少、血糖降下剤でコントロールできることがあります。ゆえにインスリンを打つと低血糖症になりやすいのです。

●タイプⅢ: 耐糖性障害(IGT)―ホルモン誘発性の糖尿病







うちのコはタイプⅠでした。

STEP3 入院である程度インスリンの量を調整してもらい、

次は自宅でのインスリン投与になります。
食事療法も行います。

お注射の勉強しました。
獣医さんに教えていただきました。

自宅でインスリンを投与し続けていても、猫はどうつらいのか言ってはくれません。
高血糖なのか、低血糖なのか・・・。
低血糖の方が怖いので、気になって気になって。

不幸中の幸い(なのでしょうか)と言いますか、夜は1~2時間おきに起きて、病気のうさぎに食事を給仕していましたので、様子を見ない時間が長時間に亘ることはありませんでした。

ほぼ同時期に倒れたうさぎを抱え、猫にもつきっきりになりました。

STEP4

Photo by 妖怪猫

3日に1回が週に1回と、血液検査に行く回数が減ったら減ったで心配ですし、
増えれば増えたで移動と注射のストレスがかわいそうだし・・・。

もう、どうしたらいいのか毎日毎日悩みました。

でも、「猫の糖尿病はね、ある日突然治ることがあるんだよ」という言葉を希望に治療を続けました。

写真:こんなに痩せちゃいました。

STEP5 でも、私が冷蔵庫の前にたつと

Photo by 妖怪猫

ちっちゃなテーブルの上に座り
「ごはん?」といつものように見上げてくれます。

STEP6 インスリンの量を調節するため、何度も入院しました。

Photo by 妖怪猫

そんな中4月22日の朝。
入院中の病院から連絡があり「すぐ来てください」と。

夜間に低血糖の発作を起こしていたらしく、気付いたのが朝だったので、もう手遅れだったと・・・。

大急ぎで病院へ向かいました。
うちのコの前では泣くまいと心に決めて看病を続けてきましたが
この日は駄目でした。
だって、低血糖で脳症を起こし瞳孔が開いているのに
必死で私のことを見るんですもの。

院内で号泣し続けていたのですが、やはり自宅に連れて帰ってやりたく思い
点滴セットもお借りして家に連れて帰りました。

いつも私と一緒にまどろんでいた窓辺に布団をひき一緒にいました。
家族がそろうのを待っていたかのように、皆が帰ってくると
虹の橋を渡りました。

STEP7

私の経験の範囲内だったり、答えられる事には極力お答えしたいと思います。
コメント欄に入れていただければレスもしくは、ガイド内でお答えしたいと思います。
即レスできなくてもご了承下さい。
当方病気持ち&病動物抱えています(o*。_。)oペコッ

まとめ

動物と共に暮らすということは、こういう覚悟も必要です。

うさぎを転院させた時に一緒に転院させるべきだったのではないかと
今でも思います。

病院や先生のせいにするワケではないのですが、自宅に居れば、夜間の低血糖に気付かないことはなかったろうと、今でも思ってしまったりもします。

こういう難しい病気は、治療経験の豊富な獣医さんにかかる方がいいでしょう。
この時の先生は、猫の糖尿病の治療は初めてだったそうです。
大切な家族の事です。
遠慮せずに治療経験を獣医さんに聞きましょう!!

これを書いている今も、実は泣いちゃってるんです(ノ_-。)
でも、今まで一緒に暮らしてきた日々の思い出が、色んなものを乗り越えさせてくれます。私が虹の橋を渡るとき、また逢えるかもしれませんしね。

現在、また牛柄猫×2がうちで暮らしています。
殺処分される直前に、保護することができました。

某温泉施設でワナにかけられた猫、すべて保護しました。
うちの牛柄達だけ、まったく人に慣れず・・・。
手を差し伸べてくれる人は皆、流血騒ぎllllll(-_-;)llllll

よって、ウチに居ます(´∀`)未だに人が苦手です。
(妖怪は大丈夫ですw)

片方はFLUTD(猫下部尿路疾患)と闘っております。
うさぎもまだ病気と闘っております。
うさぎの闘病はこちら↓
http://okguide.okwave.jp/guides/26347
私も病気と闘っております。

でも幸せです(*^_^*)
みんなウチのコになってくれてありがとう(*´∀`*)


画像クレジット
Photo by 著者

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水道・排水設備・ガスのないちゃっちゃなログハウスに猫とウサギと亀と暮らしています((´I `*))♪