更新日: 2011-01-23 10:09:33

不整脈から心臓を守る方法

著者: lovelyshiba

編集者: lovelyshiba

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はじめに

Photo by zenjiro

心臓は1日に約10万回、
ポンプのように動いて全身に血液を循環させています。
この収縮、拡張の働きは
規則正しく行われていますが、
そのリズムが乱れるのが不整脈です。
不整脈は多くの方にみられるもので、
年齢を重ねるにつれ少しずつ増えるものですが、
それほど心配ない場合がほとんどです。
注意した方がよい症状をご紹介します。

STEP1 【不整脈の症状】

不整脈では一般にあまり自覚症状はありませんが、
程度がひどくなると症状が現れてきます。
下記の様な症状がある場合は注意が必要です。
・特に原因がないのに意識が薄れたり、急に失神したりする。
・脈拍が1分間に40以下くらいに減り、強い息切れがある(除脈)。
・脈拍が1分間に140以上くらいに増え、突然動悸が起こる(頻脈)。
・脈がとんだり抜けたりバラバラに打つ(期外収縮)。

STEP2 【主な不整脈の原因】

ストレスや喫煙、睡眠不足などで出る不整脈は
あまり気にする必要はありませんが、
生活習慣を見直してみましょう。
心臓の病気(心筋梗塞、心不全、弁膜症など)がある場合には、
命にかかわる危険な不整脈の引き金になるので
特に注意が必要です。

1.血のかたまり(血栓)による心房細動の異常
※心房細動:心房が細かく動くことで心臓の機能が低下し、
血液がよどみ血栓ができやすくなり、
脳梗塞を起こす可能性が高くなります。
※心房:血液をためて心室に送り込む器官です。

2.心臓の突然死の原因の8割といわれる心室細動の異常
※心室細動:心室が小刻みに震えて心停止と似たような状態になり
全身に血液を送ることができなくなります。
※心室:全身へ血液を送る器官です。

STEP3 【不整脈の対処法】

たまに不整脈が出る場合は、定期的に心電図を測定しておきましょう。
または、携帯型心電計の利用もお勧めです。
http://www.omron-portable-ecg.jp/
(オムロン株式会社 さま)

不整脈の症状である除脈、頻脈、期外収縮などの自覚症状がある場合は、
危険な不整脈がかくれているサインの可能性がありますので、
できるだけ早く医療機関を受診しましょう。

まとめ

症状が、度々起こったり長く続いたりする場合は注意が必要です。

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