更新日: 2011-01-20 11:30:28

三重出身者を見分ける方法

著者: イヤイヤイヤイヤ

編集者: イヤイヤイヤイヤ

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はじめに

Photo by takasumir

あなたの身の回りにいる、三重出身者を見分ける方法をご存知ですか?

実は、話しているだけで、簡単に地方出身者を見分けることができるのです。

ここでは、3つの事例を紹介しますので、語尾や言い回しから特徴を見つけてみてください。

引用元: 日本全国方言プロジェクト (C)立命館大学文学部テーマリサーチゼミナール

STEP1 お昼の会話

ゆうか もうこんな時間や。お腹へったな~。
りん  わたしもお腹へった~。
ゆうか お昼にする?
りん  うん。そ~しよか~。なに食べよか?
ゆうか カレー食べたいな~。
りん  え~!わたし昨日カレー食べたんやけどな~。
ゆうか そ~やったら、オムライスにしやへん?
りん  あっ!え~な~。
ゆうか 駅前の道をまっすぐ行って、左に曲がったらオムライスのおいしい店があるよ~。
りん  ほんと~?行こうさ~!
ゆうか うん、行こ~。

STEP2 放課後のラウンジにて

さくら りん、お疲れ。
りん  お疲れ!今なにしとんの?
さくら なにもしとらんよ。
りん  そ~やったらさ~、ラウンジで話さへん?
さくら うん、話そか~。
    今日、えらい寒いと思わへん?
りん  えっ、そう?あんまり寒ないよ。
    なんかあったかいもんでも買うてきたら?
さくら うん、そうするわ。ちょっと待っとってな。
りん  うん。

STEP3 桃太郎

 昔々な、あるとこにな、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしとったんさ。
 ある日な、おじいさんは山にしばかりに、おばあさんは川へ洗濯にいったんさ。
 おばあさんが洗濯をしとったらさ、川上から大きな桃が流れてきたん。

 「まぁ、なんて大きな桃なんやろ。
 おじいさんは桃が大好きやから、きっと喜ぶやろな~。」

 おばあさんは桃を拾い、うちへ持って帰ったんさ~。
 おじいさんと桃を開けてみると、中から赤ん坊が出てきてな。
 桃から出てきたので、桃太郎って名前をつけたんさ。
 やがて桃太郎は大きくなってな。
 その頃、村では鬼が宝物や食べ物を盗んでは荒らしてまわっとってさ~。
 そこで、桃太郎は鬼退治に行くことになったんさ。

 おばあさんに作ってもらったきびだんごを持って桃太郎は鬼ケ島にでかけたんさ。
 途中、犬が出てきて桃太郎にゆ~たんさ。
 「桃太郎さん、どこ行くん?」
 「鬼が島に鬼退治に行くんやで。」
 「腰につけてるもんはなに?」
 「きびだんごさ。
 おばあさんに作ってもろたんさ。」
 「お供するで、ひとつちょ~だい。」
 こーして、犬は桃太郎について鬼ケ島へ向かったんさ。

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