更新日: 2011-01-14 23:44:35

手荒れの対策を

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

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はじめに

Photo by *嘟*

冬になると手が荒れてガサガサになる方も
多いのではないでしょうか。
原因と対策を調べてみました。

STEP1 まずは『手荒れ』の代表的な原因を...

1 お湯を使う仕事(食器洗いなど)
皮脂は熱いお湯や洗剤などに溶けだしやすい特徴があります。
食器洗いのあとに手肌がかさばる感じがするのはこのためです。

2 気候の変化
皮脂の分泌は気温に影響され、低くなるほど分泌も少なくなります。
つまり、まず寒さを防ぐために皮膚表面の血管は収縮します。
するとセラミドや皮脂、新しい細胞を作る基底層と呼ばれる部分への
栄養の運搬が減少し、その結果皮脂の分泌が少なくなるのです。
乾燥して気温も低い冬場に手荒れがよくみられるのはこのためです。

3 ホルモンの影響
皮脂分泌は男性ホルモンの影響を受けます。ですから男性に比べ、
女性は皮脂分泌が少なく乾燥しやすくなるのです。

STEP2 それでは、手荒れ対策はどんなことをすればよいのでしょうか。

1 ハンドクリームを塗る

手荒れはイヤですが、毎日の食器洗いなどの水仕事をやらずに
済む、という事はなかなか難しいでしょう。
そんなときは水仕事の直後にハンドクリームを塗ると、
普通に塗るよりもよく浸透します。

また、ひどい肌荒れには、普通にハンドクリームを塗るのではなく、
塗った上からビニール袋をかぶせて輪ゴムでとめ、3分程度、
手荒れの状態によっては20~30分ほどそのままにしましょう。
その後、ハンドクリームをよく洗い流し、今度は保湿クリームを塗り、
専用の手袋(市販)をはめてそのまま寝ます。
これでだいぶ肌荒れの症状もおさまるはずです。


2 食器洗いはゴム手袋で

食器洗いで肌荒れが気になるときはゴム手袋をつけましょう。
ただし古くなるとゴムが硬化して人によってはかぶれることも
ありますので、そのときはお医者さんなどがよくはめているような
薄いポリエステル製の手袋にするといいでしょう。

ゴム手袋を使用しない場合、熱めのお湯は避けましょう。前述の通り、
皮脂が溶け出してしまいます。冬の水が冷たい!という時も
出来るだけ低温のぬるま湯で…。


3 身体の内側から改善

肌荒れを改善するのは何も外側ばかりではありません。
肌の健康・保湿に関わるビタミンB群やビタミンA・C・Eなどが
不足しないよう、食生活に気を配るとよいでしょう。

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