更新日: 2011-01-14 13:49:49

ピアノの生徒に練習をやる気にさせるには

著者: itsuki1030

編集者: itsuki1030

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はじめに

Photo by DJPhear

子供はたいてい、レッスンを始めた頃はピアノを弾くのを楽しみますが、何ヶ月も経つと目新しさもなくなり、ピアノの学習が大変時間のかかることだという現実に直面します。子供に練習を続けさせる方法はたくさんありますが、どの方法が合うかは子供によって異なりますので、いくつかの方法を用意しておくことが大切です。特に、ご褒美、人前で演奏する体験、そしていくつかの練習のコツにより、子供は継続的に練習するようになるでしょう。

STEP1

ご褒美をあげましょう。練習や課題が進んだら(例えば、曲を覚えたら、正確なリズムで弾けたら、抑揚をつけて演奏できたら、など)、シールやポイントをあげましょう。シールやポイントがたまったら、ちょっとした景品と交換できるようにします。

STEP2

音楽もご褒美になります。生徒に弾きたい曲を選ばせておき、課題が進んだらその曲を弾かせてあげましょう。生徒は自分が選んだ曲が弾けて嬉しいでしょうし、それ自体が練習にもなります。

STEP3

生徒の親を巻き込みましょう。簡単な方法としては、その週の課題を記入して、親が見ることができるようにします。また、練習で気をつけるべきこと(例えば「姿勢と手のポジションに気をつける」「しっかり数える」など)の一覧を作ってもよいです。これにより、親は子供の練習のどこに注意すればよいのかが分かります。

STEP4

テーマのあるリサイタル、グループレッスン、音楽パーティをしましょう。リサイタルのテーマに「ブロードウェイ・ミュージカル」や「ラグタイム&ジャズ」などを選べば、生徒も楽しめてレパートリーも広がります。生徒に仮装させたり、連弾だけのリサイタルなどもよいでしょう。グループレッスンや音楽パーティは、リラックスした雰囲気で、音楽にちなんだゲームなどをしながら、生徒に人前で演奏する体験をさせることができます。生徒たちがピアノの勉強や人前での演奏を楽しむようになれば、家でも練習したくなるはずです。

STEP5

生徒に練習方法を教えましょう。練習時間をどのようなメニュー(ウォーミングアップや新しい曲の練習など)に分ければよいかを教えましょう。生徒が練習で壁にぶつかってしまったようであれば、片手ずつの練習など、より着実な練習方法を教えましょう。生徒は練習中にイライラしたり上手くいかなかったりすると諦めてしまいがちですので、新しい曲の練習方法も教えましょう。そんな時はレッスンでも新しい曲に時間をかけてあげると、生徒も家での練習が嫌にならないで済みます。

まとめ

どんな練習をすれば上達するか、生徒に聞いてみてください。結構良いアイデアが出るものです。
先生仲間に他のアイデアを聞いてみるのもよいでしょう。
生徒の親を巻き込みましょう。親は子供に払っているレッスン料を最大限生かしたいと思っているはずです。

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