更新日: 2011-01-15 09:10:51

フリッカー低減

著者: J+Z

編集者: J+Z

閲覧数: 4116

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はじめに

Photo by J+Z

動画や写真撮影の際に現れる「フリッカー(蛍光灯のちらつき)」は周波数に応じたシャッター速度で低減できます。

STEP1 【フリッカー】

フリッカーと言っても画像共有サイトではありません。蛍光灯のちらつき(点滅)のことです。蛍光灯の点滅速度は周波数×2倍で、東日本は50Hzで1秒間に100回点滅、西日本は60Hzで1秒間に120回点滅しています。通常、人間の目では感じ取れないほどの速度なのですが、動画や写真を撮影した際に画面にちらつきが出てしまう場合があります。


上の動画はフリッカーが出やすい条件で撮影したものです。画面上で蛍光灯が点滅しているため、暗い場所で見ると気分が悪くなる方もいるかもしれません。お気を付けください。

STEP2 【シャッター速度】

蛍光灯の下で撮影した時に、動画や写真の画面にフリッカー(ちらつき)が出てしまうことがあります。フリッカーを低減するためには、周波数に応じたシャッター速度で撮影する必要があります。東日本では1/100秒、西日本では1/60秒で点滅速度と同調することができます。

STEP3 【インバータ形式】

インバータ形式の蛍光灯の場合、グロースタータ形式の約1,000倍の速度で点滅しています。そのため、インバータ蛍光灯ではちらつきを感じることはなく、フリッカーが出ることもないと言われています。

まとめ

蛍光灯が古くなり、寿命が近づくとフリッカーが目立つようになります。そうなると人間の目でも感じ取れるようになります。

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必要なもの

周波数に応じたシャッター速度