更新日: 2011-01-14 22:59:34

キレる子どもにしないためのおやつの与え方

著者: ぽたる

編集者: ぽたる

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はじめに

Photo by ぽたる

お菓子やジュースを毎日大量に与えると、キレるこどもになるといわれています。でも何を与えたらいいのか・・・?そのメカニズムを正しく知って、キレるこどもにならないための予防法をご紹介します。

STEP1 糖分と言ってもいろいろあります。

ご飯などのエネルギー源になるものは「糖質」と呼ばれています。また、果物に含まれる「果糖」もありますが、お菓子やジュースにはたくさんの「砂糖」が使われています。

この中でも「砂糖」を子どもに与え続けるといわゆるキレやすい子どもになるといわれていますが、どうしてでしょうか?

STEP2

ご飯を食べても、お菓子を食べても血糖値は上がりますが、その上がり方が違うのです。ご飯の場合ゆるやかに上がる血糖値も、お菓子の場合、急激に上がってしまいます。一般的にご飯だと2~3時間かけて上がる血糖値が、お菓子類(砂糖)だと数十分で上がってしまうと言われています。

STEP3

なぜ急激に血糖値があがると子どもがキレやすくなるかというと、


(1)お菓子(砂糖)を食べる
    
(2)血糖値が急激に上がる

(3)(脳が異常状態と判断)インシュリンが過剰分泌される
    
(4)過剰に分泌されたインシュリンにより血糖値が急激に下がる
    
(5)急激に血糖値が下がりぶとう糖が不足する

(6)この状態が繰り返されると常にインシュリンが出続け低血糖症になる
    
(7)低血糖症になるとイライラしたりちょっとしたことでカッとなる


こんな経緯をたどって、お菓子を食べ続ける子はキレやすい子になるというわけです。

STEP4 どうすれば予防できるか?

たくさん動く子どもはエネルギーを必要としていますので、どうしてもエネルギー減となるような食べ物を食べたがりますので、

(1)おにぎりを与える

(2)イモ類を与える

(3)(プレーンな)おせんべいを与える

(4)果物を与える

といった対策が有効ですが、せめて「ジュース」を与えるのをやめてみましょう。
お菓子にもたくさんの糖分が含まれていますが、一番危険なのが「ジュース」です。
一見体によさそうなヤクルトやスポーツ飲料も糖分が非常に高いので要注意です。

まとめ

一度お菓子の味を覚えた子からお菓子を取り上げるのは困難ですが、出来る範囲で、ゆっくりでいいので気をつけて与えてあげて下さい。意外とふかしイモなんか喜んで食べますよ!

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