更新日: 2011-02-02 08:57:51

 <節分>豆まき、恵方巻きの・・・由来やなぜ…?

著者: gang★

編集者: gang★

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はじめに

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明日、2月3日は節分の日ですね。『節分』とは本来季節の移り変わることを意味しています。
立春、立夏、立秋、立冬の前日を指していたそうです。立春が年の始めと考えられることから次第に、『節分』といえば春の節分を指すようになりました。本来は1年に4回あったそうです。
立春を新年と考えれば、お節分は大晦日という事になります。
前年の邪気を祓うという意味を込めて行われる行事の一つが「豆まき」です。

平安時代陰陽師らによって宮中で行われ、その後諸国に広まりました。

STEP1 *なぜ豆をまくの?*

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豆まきは、年男(その年の干支の男性)、又は一家の主人が節分の夜かならず家族がそろってから炒った豆をまき、その後自分の年の数だけ豆を食べると、その1年は病気にならず長生きできると言われています。

STEP2 *鬼は外の鬼って何?*

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いろいろな説がありますが、中国の道教の影響を受けていると言われています。
陰陽五行、十二支も大きく関わって来ます。冥府のかみとしてしんこうされていた。神がすむといわれていた山が北東にあったことから、冥府→北東→鬼門といわれています。鬼門の方角は十二支では牛と寅の方向に当たり、その姿を象徴して、鬼の姿は牛の角を持ち、寅のパンツを身につけているのです。

STEP3 *なぜ巻き寿司を食べるの?*

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大阪が発祥といわれています。大阪海苔問屋組合が道頓堀で行っていた行事をマスコミが取り上げ、全国の食品メーカが便乗して全国に広まりました。
大きな巻き寿司をその年の恵方に向って無言で丸ごと食べることにより1年間よい事があると言われています。
巻き寿司を食べるのは「福を巻き込む」そしてなぜ丸ごと食べるのか「縁を切らない」ために包丁を入れないそうです。

恵方は陰陽道で、その年の十二支に基づいた決められた方向です。
今年の恵方は南南東(寅)の方角です!!

最近では、食べきりやすいミニサイズの恵方巻きも売られています。

まとめ

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節分の「豆まき」や「巻き寿司」古く昔からの風習です。
しかしそれには意味があり陰陽五行が大きく関わっています。
五行とは自然の道理を木、火、土、金、水を表し「金」というのは、硬い、厄病という意味で、鬼が金棒を持っているのも「金」の象徴です。この「金」の作用をなくすのが「火」です。大豆というのはとても硬いということで、「金」に当たります。=鬼です。これを火で炒ると同時に豆まきで外や内に豆がまかれて、結局人間に食べられてしまうことにより、鬼を退治する事になります。
また、まめをまくことにより、五行の「木」を助けるということで、春に気を助ける「春を呼ぶ行事」です。

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裁縫から大工仕事まで、もの作りが大好きです。

趣味はアンティーク着物を着ること、骨董品を見て廻ったり集めたりする事です。

見たい!!知りたい!...

必要なもの

いり豆(地方によっては落花生、北海道、東北地方等)

おめんや鬼のコスチューウムもあると楽しいですね!!

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