更新日: 2011-01-16 12:32:32

知って便利な生活のなかの行事と仕来り(その1)

著者: サイバーブレイン

編集者: サイバーブレイン

閲覧数: 196

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by neco

誰もが例外なく、この世に誕生すれば、何時かは死を迎えます。即ち、人の一生は、誕生に
始まり死亡で終わりますが、その長い一生のなかで、私達は、いろいろな仕来りや行事を経験することになります。例えば、名付け、宮参り、初節句、七五三、成人式、結婚、長寿祝
、葬儀など、多くの行事ががあり、それぞれに仕来りや決め事があります。

STEP1 ●名付け

生まれてきた子供に名前をつける儀式で、普通は七日目まで位にはつけます。
しかし、今日では特にこれにこだわる人はすくなくなり、一定していません。また、名前はその子の一生についてまわる大切なものですから、子供が健康で、幸せになれるような名前を付けてやりたいと願い、いろいろと考え頭を使います。
例えば、姓名判断を参考にするとか、神主や僧侶に名付けてもらう、両親や祖父母の名前の一字をもらう、親戚知人に良い名を付けてもらう、有名な人の名前を使う等、多くの方法で名付けを行いますが、何れにしても、自分の生活環境にあった方法で決めればよいと思います。

STEP2 ●宮参り

生後初めて氏神に参拝することで、男の子は生後三十二日目、女の子は生後三十三日目に参るのが普通ですが、百日目に参るところもあるようです。
参拝は、氏神さんに対して氏子になったという意味と、人生のご加護をお願いする儀式です。

STEP3 ●初節句

生後初めての節句に祝う行事で、男の子は五月五日の端午の節句、女の子は三月三日の雛祭りに行います。初節句には、里方から男の子には鯉のぼりや武者人形、女の子には雛人形が贈られる習慣があります。

まとめ

核家族化進み、個人主義がはびこり、他人に無関心な人が増えている昨今、人と人との絆が希薄になり、孤独死や自殺者のニュースが、テレビや新聞紙上を賑わしています。昔から私達の生活のなかで営まれてきた様々な行事や仕来りが、人と人との絆を深め、親族の一体感を生み、また、社会の中ではお互いの協力、助け合いの精神を醸成してきたことは、紛れも無い事実であり、少子高齢化の進むなか、私達は、これからもこの良き習慣に学び、いつまでも大切に守り続けていきたいものです。

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

8

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する