更新日: 2011-03-30 12:02:32

返事したくなるケータイメールの書き方

著者: k_ito

編集者: おばばばば

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はじめに

Photo by uemu

大至急の用事でなければ、友人とのやりとりはケータイメールが今では当たり前になりました。
それだけに、メールの書き方で不安になることも増えているようです。たとえば、出したメールになかなか返事が来ない、返事を催促してもいいものか、などといった相談をよく受けるようになりました。
そこで、今回は友人間のメールのやりとりで、返事がもらえるメールの書き方を考えてみたいと思います。

STEP1

返事をもらうためには、相手がちゃんと読んでくれているかが大切。読みやすく書くポイントを押さえておきたいものです。

まず、当たり前のようですが、メールを書いたらすぐに送らず、必ず一呼吸置いて、落ち着いてから読み返すことを習慣にしてみてはいかがでしょうか。うっかり漢字を誤変換してしまうことは意外と多いもの。誤字脱字はイメージダウン必須です。とくに、名前の間違いは致命傷になりかねません。念には念を入れてチェックしましょう。

さらに気をつけたいのが、読みやすいかという点。1つの文章が長くなりすぎないよう、話しているときのようなテンポのいい短い文章にまとめるのがコツ。適宜、句読点を入れるのも忘れないでください。
また、最近のケータイは画面が大きくなってきたとはいえ、画面にぎっしりと文字が詰まっていると、読むのが面倒だと思われてしまうことがありますし、最後まで読んでもらえないことも。用件が複雑で長文になってしまうときには、3~5行ぐらいごとに改行を入れるとぐっと読みやすくなりますよ。

文章に合った絵文字が入っていると、感情が伝わりやすくなり、読みやすくもなります。20~40代の女性100名を対象に実施したケータイメールに関するアンケートでも、「絵文字の入っていないメール」は人気がありませんでした。

ただし、絵文字の使いすぎには注意が必要です。絵文字が多すぎると、かえって読みにくくなるからです。アンケートでも、絵文字の数は「2~3個が適量」と答えた方が72%、「4~5個が適用」と答えた方が58%でした。「文章より絵文字が多いメールは読みにくい」という意見もあります。絵文字の数は、2~5 個以内が目安と考えてください。

STEP2

いくら読みやすさを心がけていても、メールをコミュニケーションツールと考えれば、内容が一番重要です。

当然のことながら、自分のことだけを書くのは、タブー。アンケートでも「なんの脈絡もなく、送り主が今感じていることについて書かれたメールには、返事のしようがない」という回答がありました。もらったメールにどう返事を書けばいいか悩んで、返信しそびれた経験は、誰にでもあるはず。

一方、相手を思いやっているような内容や、さりげなく気遣ってくれているなど、相手の気配りがわかると、すぐに返信したいと思うもの。
たとえば、最近、身内にご不幸があった友人に用事があってメールするような場合。すでにお悔やみの気持ちを伝えているなら、メールではあまりそのことに触れず、用件を中心に書くと、相手に負担を与えずにすむのではないでしょうか。

このほか、「心がこもっているメール」や「うれしくなるような言葉が書いてある」、「簡単な文章だけれど、暖かみのあるメール」など、メールのやりとりで内容を重視する回答が複数ありました。「育児中なので、励ましてくれるメールをもらうとうれしい」という回答も。友人とのメールならなおさら、相手のことを思い浮かべながら、気持ちを込めて書くことが大切になるようです。

STEP3

それでは、返事を書きたくなるような書き方はあるのでしょうか。

アンケートで目立ったのは、「質問形で終わるメールには返事をしたくなる」という回答です。誰でも問いかけられたら、返事をしようと思う気持ちになりますよね。多用しすぎるとしつこくなりますが、覚えておきたい効果的なテクニックです。

また、「××について教えて」というメールや、「メール待ってます」や「×日までにお返事をください」と書かれている場合にも、返事をしたくなるという回答が複数ありました。
必ず返事が欲しいときには、素直に「返事をください」と書くのはおすすめの方法です。

誕生日などのお祝いごとは、タイミングが重要です。「タイムリーにお祝いメールが届くと返事を出したくなる」という回答もありました。お祝いメールには、デコレーションメールのように画像や動く絵文字などを使ったメールも歓迎されるようです。また、声に合わせてキャラクターがしゃべるムービーを作ってメールで送れるauの「絵しゃべりメール」のような動画メールを受け取ると楽しい気持ちになり、返事を出したくなりますね。

このほか、「つい笑っちゃうような楽しい内容」や「子どもが生まれたなどのうれしいお知らせ」といった読んで気持ちの明るくなるメールにも返事を出したくなる効果があります。このような内容を用件にさりげなく書き添えると楽しいコミュニケーションにつながるのは間違いありません。

STEP4

アンケートでは、今まで受け取ったメールで不快に感じたものも質問しました。

多数の方があげたのが、「挨拶もなく、用件だけが書かれているぶっきらぼうなメール」や「了解だけの素っ気ないメール」です。ところが、逆に、「丁寧すぎるメール」にも違和感を感じる方もいらっしゃいました。
このあたりが、メールでのやりとりの難しさでもありますね。

用件だけでなく短く近況を添えたり、「了解」の意志を伝えるならにっこり笑っている絵文字を付けると素っ気なさを消すことができます。

ただし、内容と絵文字が合っていないときには「文章よりも絵文字に真意が現れていくような気がする」という回答もありました。絵文字の選択には、細心の注意をはらう必要があるようです。

まとめ

忙しくて、うっかり返事を忘れてしまうことは誰にもあること。すぐに返事が来なくても、あまり神経質にならないのがストレスをためないコツかもしれません。
しかし、アンケートの回答の中には、「すべてのメールに必ず返信する」という方も複数いらっしゃいました。そういう方のためにも、送信するときには常に、読みやすく、楽しいメールを書くよう心がけたいものです。

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