更新日: 2011-01-15 22:38:09

正しいうがいでインフルエンザを予防しよう!

著者: 瑠璃色

編集者: 瑠璃色

閲覧数: 1074

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by kirara_397

うがいと手洗いは風邪・インフルエンザ予防の基本です。が、間違ったうがいをしていませんか?最近の研究成果によって明らかになった、インフルエンザウイルス感染を防ぐうがい方法をご紹介します。

STEP1 まず、今までのうがいの常識を考え直しましょう。

2002年から2003年の冬場に2ヶ月かけて
「水うがい」「ヨウ素系うがい薬でうがい」「何もしない」という三グループに分けて、うがいの有用性を比較する実験が行われました。

結果、水うがいをしたグループは何もしなかったグループに比べて風邪の発症が40%減りました。
しかし、ヨウ素系うがい薬を使ったグループと何もしなかったグループでは発症には大差なく有用性は認められませんでした。

これは
「うがいは風邪予防に有効であるが、つよい殺菌効果のあるうがい薬では喉の善玉菌まで殺す結果となりかえって効果がなくなる」
ということを意味しています。
(ただしインフルエンザ予防のみという観点からいうと、イソジンなどのヨウ素系うがい薬は強い効果を発揮します。インフルエンザ流行が激しい時はぜひ使ってください)
http://www.kansen-yobo.com/influenza/ugai.html

じつは、身近なものがインフルエンザ予防に効果的なうがい薬になります

次のステップではそれを紹介します。

STEP2


緑茶、紅茶、ウーロン茶など、
カテキンを含んだお茶でうがいをする。

カテキンがインフルエンザウイルスと結びつき、ウイルスの感染力をなくすそうです。
http://www.m-junkanki.com/diseases/influenza4.html#yobou2

うがい専用お茶も発売されていますが、ほとんどの家庭で毎日飲むものですから、少し多めに淹れてうがいに使ってみてはいかがでしょうか?
(うがい専用お茶http://yabe-en.com/gara2/index.html

STEP3 塩でうがいをする

2009年に「赤穂の天塩」でおなじみの赤穂化成株式会社が新製品「むかしながらのしおうがい」の発売とともに塩うがいの有効性を発表しました。

簡単に説明すると、私たちの唾液の中に含まれる免疫物質(S-IgA)が、ナトリウム45%、マグネシウム30%の濃度でうがいをすると、増加するというのです。
ナトリウムとマグネシウム、つまり、「にがりを含んだ食塩」です。

塩でうがいすると、唾液の中に含まれる免疫物質が増え、ウイルスをやっつけるパワーがアップするということです。

「むかしながらのしおうがい」http://item.rakuten.co.jp/akol/1302159/

まとめ

塩もお茶も食品です。つまり、うがいに失敗してそのまま飲んじゃっても大丈夫ということ。
小さいお子さんでも安心して出来るということです。

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

84

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する

著者名:
瑠璃色

OKGuideは諸事情により卒業いたしました!

后会有期!!