更新日: 2011-07-31 19:44:14

録音の声と自分の声が違う理由

著者: kakoteke

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 848

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はじめに

Photo by LAsachi

録音した声って、自分で聞くと
違和感がありませんか?

STEP1

いい気持ちで歌を歌っていたのに、それを録音したテープを再生し
てみると、愕然…って経験はありませんか?
もちろん、テープ自体の欠陥ではありません。その証拠に、
他人の声をテープで聞いてみても、あまり違いが無いと思うはずです。

STEP2

一般に、テープを通してではなく、直接自分の声を聞くと、ずしりと思い感じ
に聞こえてきます。それをテープで聞くと、やや弱い声になってしまうの
です。つまり、自分の声を自分で聞く際、その大部分、特に低音部の音は
頭蓋骨を伝わって聴神経に達します。いわゆる「骨動音」です。
それが、自分の声の奥行きの豊かさだと思えるわけです。

STEP3 具体的な例を挙げると、「たくあん」です。

自分で食べているときは、すごい大きい音がしているような気がするのに、
他人が食べていても、そんなに大きいようには思えない。
自分が特別というわけではなく、こういう現象のせいなのです。

STEP4

余談ですが、世界的に有名な作曲家「ベートーベン」は耳が不自由に
なってからも、ピアノの演奏はちゃんと聞いたそうです。
それは、長い杖の一端をピアノに押し付け、もう一方の端を歯で
加えるという方法。
内耳さえ無事であれば、この方法で音を聞き取ることができるそうです。

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