更新日: 2011-07-19 11:50:16

犬のトリミングの基本

著者: naohito10

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by naohito10

基本的なトリミングは自分でもできます。ドッグサロンにお願いするのもいいですが、愛犬とのコミュニケーションにもなり、健康管理にも役立つもの。基本をマスターして、トライしてみてはいかがでしょうか。

STEP1 ■長毛種

長毛種または中毛種の場合、ブラッシングを怠ると毛玉になりやすいのでこまめにブラッシングをしてあげましょう。ピンブラシやスリッカーブラシで全体をざっと梳かした後、コームを使ってどこか被毛に引っかかるところはないか確かめながら仕上げをしていきます。耳の後ろや首周り、脇の下、お腹、後ろ脚の付け根、お尻、尻尾(特に裏側)などは梳かし残しも目立つところですから入念に。毛玉はそのままにしておくとブラッシングをする際に引っかかって犬が痛い思いをしますし、皮膚に炎症が起こる原因になることも。毛玉を見つけた時には、コームかスリッカーブラシで少しずつ梳かしていきましょう。どうしてもほぐれがとれない場合には、毛の流れと同じ方向にハサミを入れて少しずつカットして取ります。

■短毛種
柴犬のようなアンダーコートが密な犬種の場合は、基本的には長毛種と同じです。ミニチュア・ピンシャーのように被毛が体に密着しているタイプでは、ラバーブラシで汚れなどを取った後、獣毛ブラシで仕上げをするといいでしょう。

STEP2

被毛の長さや密度によりますが、基本的なトリミングというものがあります。

■足先
足裏のパッド(肉球)の間に生える毛が伸び過ぎていると滑って脚に負担がかかることがあったり、汚れもたまりやすくなりますので、ハサミやバリカンを使って余分な毛をカットします。トリミング用ハサミにもいくつか種類があり、一般の人でもよく使うのがカットバサミ。一番小さいボブバサミは足周りの毛やヒゲなど細かい部分をカットする時には便利です。パッドの間の毛と合わせて、足周りの毛もすっきりカットしてあげましょう。

■お尻
特に長毛種の場合はお尻の周りの毛も長いままだとウンチで汚れてしまうことがありますので、肛門が見えるくらいに周囲を短くカットしてあげます。肛門は敏感な場所ですから、ハサミの先端(犬の体には向けない)やバリカンの刃で傷つけないように注意を。

■性器周囲
長毛種のオス犬の場合、性器の先端あたりの毛がオシッコで汚れることもありますので、気になるようでした短めにカットをしておきます。

■耳
耳の中にも毛が生えている子の場合、汚れがたまりやすくもありますので、指の先や鉗子を使って余分な毛を抜いてあげます。

■目や口の周り
独特のカットが必要だったり、フルコートにするなら別ですが、目や口の周りの毛が伸びてきて邪魔になる場合には、すっきりとカットをしてあげましょう。目の周りの毛は眼球に毛が入らない程度に、口周りも汚れがつきにくい程度にカットします。このとき、犬の顎などを押さえ、ハサミは犬の体の外側に向くようにし、くれぐれもケガをさせないように気をつけてください。

STEP3 ■足先

足裏のパッド(肉球)の間に生える毛が伸び過ぎていると滑って脚に負担がかかることがあったり、汚れもたまりやすくなりますので、ハサミやバリカンを使って余分な毛をカットします。トリミング用ハサミにもいくつか種類があり、一般の人でもよく使うのがカットバサミ。一番小さいボブバサミは足周りの毛やヒゲなど細かい部分をカットする時には便利です。パッドの間の毛と合わせて、足周りの毛もすっきりカットしてあげましょう。

■お尻
特に長毛種の場合はお尻の周りの毛も長いままだとウンチで汚れてしまうことがありますので、肛門が見えるくらいに周囲を短くカットしてあげます。肛門は敏感な場所ですから、ハサミの先端(犬の体には向けない)やバリカンの刃で傷つけないように注意を。

■性器周囲
長毛種のオス犬の場合、性器の先端あたりの毛がオシッコで汚れることもありますので、気になるようでした短めにカットをしておきます。

■耳
耳の中にも毛が生えている子の場合、汚れがたまりやすくもありますので、指の先や鉗子を使って余分な毛を抜いてあげます。

■目や口の周り
独特のカットが必要だったり、フルコートにするなら別ですが、目や口の周りの毛が伸びてきて邪魔になる場合には、すっきりとカットをしてあげましょう。目の周りの毛は眼球に毛が入らない程度に、口周りも汚れがつきにくい程度にカットします。このとき、犬の顎などを押さえ、ハサミは犬の体の外側に向くようにし、くれぐれもケガをさせないように気をつけてください。

犬種ごとのトリミング
トリミングは基本的なものを除いて、犬種ごとに少しずつ違いがあります。

前述したようにミニチュア・シュナウザーやワイヤー・フォックス・テリア、ジャック・ラッセル・テリア、ダックスフンドのワイアータイプなどの犬種ではストリッピングやプラッキングといった被毛を抜く作業が必要になることがありますし、ヨークシャー・テリアをフルコートにしようと思った場合には、被毛が絡みやすいことから毛を小分けにし、ペーパーに包んで保護するラッピングという作業が必要になります。

プードルではコンチネンタルクリップやイングリッシュサドルクリップなど独特のカットスタイルを楽しみたいと思うなら、それなりのトリミングが必要。シェットランド・シープドッグやラフ・コリーであれば基本的なトリミングで十分ではありますが、脚の飾り毛などよりすっきり見せるカットの仕方などがあります。

各犬種のトリミングについてはここに書ききれないほど。その犬種らしさ、その子らしさを表現するトリミングには奥深いものがあります。自分で挑戦してみると、また違った楽しさを発見できるかもしれませんよ。

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