更新日: 2011-01-07 23:06:35

筆がボサボサになってしまったら

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

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はじめに

Photo by Maha prajna

年末年始は、年賀状のあて名書きや書き初めなどで
筆を使う機会が増えます。
もし、筆がボサボサになったとき試してみてください。

STEP1 まず、筆を水でよく洗い、墨を落としておきます。

そして生卵を一個割り殻の内側についた卵白を、
筆の根元までしっかりつけて、筆の形を整えましょう。

STEP2 あとは、風通しの良い場所で最低1日以上陰干しでしっかり

乾かせば完成です。しっかり乾かすことで筆にカビや細菌が
発生するのを押さえます。
使用する時は、根元はほぐさず筆先の3分の2だけ柔らかくすれば、
書きやすくなります。
書き具合は筆の先がしっかり纏まって新品同様
になりますし、また、筆に付けた卵白のニオイも残りません。

STEP3 これは、卵白に含まれる「アルプミン」の持つ、修復効果に

よるものなのだそうです。
習字の筆は、馬や羊などの動物の毛からできていて、
その成分は動物性タンパク質です。
一方、卵白も動物性タンパク質なので筆になじみやすく、
しっかり固まるのです。
お気に入りの筆は大事に長~く使いたいですね。

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