更新日: 2011-01-07 00:25:14

カレーは食べる漢方薬

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

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はじめに

Photo by bizmac

日本人が大好きなカレーライス。
もともとインドの国のこの料理が、
実は健康食だということをご存知ですか?

STEP1 カレーに欠かせないスパイスは、

実は漢方に使われている薬草が原料なのです。
代表的なスパイスの効能をあげると―。

STEP2 ・ターメリック

  肝臓強化や肝炎、胆石、カタル性黄疸、健胃、浄血、止血作用。
・コリアンダー
  種子は健胃、駆風、去痰、解毒、鎮静作用があり、種子の抽出物には
  抗菌作用がある。
  その昔は、防腐剤や催淫剤として媚薬に調合もされていたらしい。
・クローブ
  急性腸カタルや腹痛などお腹の薬としての効果あり。
  胃を温め、しゃっくり、嘔吐、胃痛などによいとされる。
・シナモン
  胃の機能を亢進し、消化器粘膜を刺激して分泌を高める蠕動(ぜんどう)を促す。
・レッドペッパー
  食欲増進・血液の循環をよくする・発汗作用促進・食欲不振・胃痛・下痢

カレーはスパイスがそのまま漢方薬のようです。
カレーって、なかなかあなどれませんね^^

STEP3 カレーは冷え性にも効果があるそうです。

冷え性の女性にカレーを食べてもらう実験をしたところ、
手足の血液の循環が良くなってきて、
冷え性が改善されていったというデータがあるそうです。

実際、カレーのスパイスの中には、レッドペッパーなど、
新陳代謝を高めてくれるものがあり、また具材の玉ネギとか、
ニンジンにも同じような作用があります。
冷え対策にカレーを食べる場合は、冷たい水や、
冷たい飲み物は控えた方がいいですね。

STEP4 さらに、カレーは脳を活性化する効果も期待でき、

お年寄りにカレーはうってつけだということです。
お年寄りにカレーを食べてもらい、その直後に脳の
血流を測ってみると、血流量が増えている場合が多いそうです。

脳の血流は年を取るごとに、だんだんと下がってきます。
特に脳梗塞や認知症にかかった方は、非常に脳の血流が
低下していますが、カレーを食べると脳の血流が徐々に
増えてくるということです。

とはいえ、スパイスのあの刺激が、お年寄りには大丈夫かなと、
ちょっと気になるところですが、辛さとカレーの効果は
関係ないので、辛さを調理で調節すれば、
脳の健康に良い食事となるようです。

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