更新日: 2010-03-19 02:14:54

お手軽富士登山(4/4) ~実践編その2

著者: mi-chi

編集者: mi-chi

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はじめに

富士登山は登り一辺倒で、五合目は既に森林限界を超えているため、道中は常に火山灰に覆われた単調な道です。逆に常に視界は開かれ眺望抜群なので、景色を楽しみながらゆっくり登りましょう。登りのコースタイムは大体4~5時間程度、速い人は3時間ぐらいで登ってしまいます。頑張って、是非富士登頂の感動を味わって下さい。

STEP1

できるだけ早く起きましょう。服装を整えたら、十分に準備運動をして、トイレを済ませます。準備が整ったら、いよいよ出発です。遅くとも6時までには出発できるようにしましょう。

STEP2

登りのコツは、できるだけゆっくり歩き、あまり休まないことです。特に歩き始めは疲れやすいので、意識してゆっくり歩きましょう。最初の休憩は、新六合目はスルーして、六合目か新七合目まで頑張りたいところです。もちろん、水分は休憩とは関係なく適宜補給するようにします。休憩はできれば5分、長くても10分以内にします。長く休憩すると疲れやすくなり、特に歩き始めがきつくなります。2回目の休憩は、八合目か九合目まで頑張りたいところです。ここでも、休憩は10分以内にしましょう。登山道を見上げると上の方の山小屋が見えるので、次の休憩はあそこで、というようにするとモチベーションを維持しやすいです。

STEP3

3回目の休憩は取らずに、山頂まで行ってしまいましょう。九合五勺を越えて、鳥居が見え始めたら、山頂はすぐそこです。登山道を登りきると、山頂に到着です。山頂には山小屋の他、小さな神社(浅間大社奥宮)や小さな郵便局があります。しかし、登頂の喜びも束の間、実は本当の山頂(3776m)はここではありません。ここからお鉢を時計回りに300mほど進んだところが、最高地点です。頑張って、そこまで行ってしまいましょう。

STEP4

無事、最高地点に着いたら、日本最高地点の碑の前で記念写真を取りましょう。また、今自分が日本中で一番高い所にいるという優越感と達成感を楽しみましょう。しばらくすると、頭上を飛んでいく旅客機を目にすると思いますが、気にしないことにします。山頂の空気を満喫したら、元来た道を戻って山頂の山小屋かその周辺の景色のよい場所で休憩しましょう。ここで、持参した食事を取り、少し長めに休憩します。ここでは登頂証明書が販売されていたり、郵便局から手紙を出すこともできます。

STEP5

ここからは下り一辺倒です。砂礫の急坂でついついスピードが出てしまいますが、意識してゆっくり下るようにしましょう。登山中のケガは殆ど下りで発生します。特に、足首やひざを痛めやすいので注意しましょう。六合目ぐらいまで下りて来ると、足にかなり疲労がたまっているのを実感できるぐらいになります。最後は特に慎重に下りましょう。五合目まで下りて来たら、足もフラフラしていると思います。十分に休憩を取ってから、帰路につきましょう。

まとめ

夏の富士山は登山のレベルでは初級です。しかし、日本一の高山であり、天候によっては非常に厳しい山になります。絶対無理はしないようにしましょう。雨が降り始めたり、体調が悪くなった場合は、思い切って登頂を断念しましょう。また、午後は天気が崩れやすいので、午前中に登頂できるように早めの行動を心掛けましょう。

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