更新日: 2011-01-15 16:22:59

シラタキ?糸こんにゃく?

著者: milky-k

編集者: milky-k

閲覧数: 365

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by plfonne

シラタキと糸コンニャクの違いは、味・食感などでは見分けるのは難しいです。

STEP1

シラタキとは、こんにゃくいもの粉と石灰乳を混ぜ合わせ、かたまらないうちに細く押し出して、熱湯で固めたものです。
つまり、固まる前に細い糸状に形をつけたものです。

白くて細いその見た目から、きらきら流れる滝のようだからということで「白滝」とよばれるようになったそうです。

STEP2

糸コンニャクは、いったん、コンニャクをかためてから、細く切り出したものです。
昔はコンニャクは黒っぽかったのですが、今は製法が発達していて、こんにゃくいもをキレイに製粉できるので、普通に作れば白いコンニャクになります。
それではコンニャクらしくないということで、ヒジキなどの海草で色づけするそうです。
そのため、今ではコンニャクも「白」と「黒」があるのです。

STEP3 シラタキと糸コンニャクの違い

・固める前に細くしたのが「シラタキ」。
・固めてから細くするのが「糸コンニャク」。
こんにゃくいもは、そのまま固めると乳白色で、これがシラタキの色です。
コンニャクは、海草などで色づけしているので、糸コンニャクは灰色っぽい色です。

関西では糸コンニャク、関東ではシラタキが好まれるようです。

まとめ

すき焼きのときには、シラタキや糸コンニャクと牛肉はなるべく離しましょう。
シラタキや糸コンニャクの石灰分が、牛肉を硬く黒くしてしまうからです。

すき焼きには欠かせないシラタキと糸コンニャク、どちらでもお好きなほうをどうぞ。味の違いは微妙です。

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

99

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する