更新日: 2010-12-27 15:54:00

鍋の友~白菜・春菊・葱

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

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はじめに

Photo by rhosoi

寒い冬の定番、お鍋。
みんなでつつくと美味しいですね♪
お鍋の代表的な食材、
白菜・春菊・葱には身体に良い
栄養もいっぱいあるのだそうです。

STEP1 ①白菜の力

西洋のキャベツに対して東洋を代表する葉野菜。

11月から2月頃が旬で、霜にあたると繊維が柔らかくなり
風味が増し、葉の糖分も増えて美味しくなります。
白菜は水分が90~95%ですが、
微量ながらも色々な栄養素がまんべんなく含まれています。
またカロリーが低いのでダイエット食品としても注目です。
塩漬けにしてもビタミンCが壊されないのも特徴です。

期待できる主な働きとしては、

・整腸作用=植物繊維が含まれているため 

・風邪の予防や美肌効果=ビタミンCを多く含んでいます。
 熱を通した白菜には 体の中の余分な熱をさます働きがあり
 風邪の発熱に役立ちそうです。

・高血圧予防や利尿作用=含まれるカリウムは利尿作用や摂り過ぎた
 塩分を体外に排出する働きがあり、高血圧予防に役立つ。

などが挙げられ、お鍋のほかにもサラダ、スープや餃子の具など
いろいろな料理法で召し上がって頂きたいお野菜です。

STEP2 ②「春菊」の力

鍋に使われる野菜の中でも、
春菊にはビタミンA(カロチン)、ビタミンB群
、ビタミンCのほか鉄分、カルシウムなどのミネラルも
多く含まれる野菜です。
香りが苦手という方もいますが、この独特な香りのもとは
春菊に含まれている精油分とのこと。
この精油分には食欲増進作用、去痰作用(痰を切る働き)があると
言われています。繊維も多く含まれ、腸管壁を適当に刺激し
お通じを整えるのにも役立つそうです。
食べる他に、春菊の生汁を絞って打ち身や捻挫に温湿布したり、
青汁でしもやけをマッサージすると効果的です。
葉茎をそのまま陰干しして布袋に詰めて浴槽に入れると、
体が温まり肩凝り、神経痛、冷え性などにも効果的のようです。

STEP3 ③「葱」の力

鍋に限らず、味噌汁や薬味などに一年を通して
用途の多い野菜です。

・ビタミン類が多く、特に緑色の部分が多い葉葱にはカロチン、
 ビタミンCが多く含まれます。

・体内でビタミンCの再生を促進し消化液の分泌を良くして、
 食欲増進に役立ちます。

・漢方では白い根の部分には発汗解表という作用があり、
 冬の風邪の初期治療や予防に活用してきたそうです。
 ※発汗解表=汗を出させて、体表を襲った
          「風邪の邪気」を解散させること

万能葱、浅葱(アサツキ)、九条葱など緑色の部分を主に食べる葱
の種類も多いのですが、関東では一般に「葱」という場合は白
い根の部分が多いねぶか深葱をいいますが、緑色の葉の部分も
捨てないで利用したいですね。みじん切にして卵焼きの彩りに
混ぜたり、出汁を作る時に鰹節と一緒に入れるとおそばやうど
んにお勧めのさっぱりした良いだし汁がとれます。

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