更新日: 2010-12-27 13:55:44

RAIDを組んでみよう。

著者: さりうすーあんこ

編集者: さりうすーあんこ

閲覧数: 278

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はじめに

Photo by hajimebs

RAIDとは複数のハードディスクを使用して仮想的なHDDを構成する技術です。
読み書き速度が上がったり、容量を上げたり、信頼性を上げたり、トラブル対応が簡単になったりします。
今回はRAIDの種類を簡単にご紹介します。
自作PCにチャレンジしたい方は是非RAIDに挑戦してみましょう。

STEP1 RAID0(ストライピング)

同じ容量のディスクを2つ使用します。
例えば1TBのHDDを2つ使えば、2TBの容量を持たせることが出来ます。
その上、読み書き速度が上がります。
一台のHDDが故障するともう一台のHDDを含め、全てのHDDの読み書きが出来なくなります。

STEP2 RAID1(ミラーリング)

同じ容量のディスクを2つ使用します。
並列に接続し、同じデータを異なる2つのディスクに同時に書き込みます。
一台のHDDに障害が発生しても、もう一台が生きていればパソコンがすぐに使用不可になりません。
ただし、例えば1TBのHDDを2つ使用しても、容量は1TBのままです。

STEP3 RAID0+1(RAID10)

2台のHDDでストライピングし、それをさらにミラーリングします。
信頼性や容量が向上しますが、HDDが4台必要になります。

STEP4 RAID5

HDDを最低3台使用し、1台のHDDが壊れても残ったHDDにあるデータと『パリティ』からデータを復旧できます。
RAID0+1よりも効率が良いです。

STEP5 RAID6

RAID5よりも安全性が高い。
『パリティ』を2台のHDDに分散して書き込みます。
1台が故障して再構築中にもう一台が壊れてもデータが失われないです。

まとめ

他にもRAIDの種類はありますが、代表的なものを今回はご紹介しました。
RAIDを組むには対応のマザーボードが必要ですが、非対応でもRAIDの拡張ボードを装着すれば構築できる場合もあります。
詳しくはパソコンショップで相談されると良いでしょう。

参考文献:PC自作の鉄則2010 P172~P173

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必要なもの

RAID対応のマザーボードまたはRAID拡張ボード。
ハードディスク複数台。